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日本ではほとんど見ないショールサイズです!

タイトルの通り、今日は日本ではなかなか見ることができないストールををご紹介させていただきます。



何がなかなか見ることができないか?というと、一番の特徴はサイズ感と質感の素晴らしさ。



まずサイズについてはスタンダードなストールのサイズというのは縦が180cm、横が70cmというのが一般的。


このサイズ感のストールについては、このメルマガを読んでくださっている方は、どのくらいの大きさなのか想像できる人がきっと多いと思います。



一方、今日ご紹介させていただくストールのサイズは横が200cm以上、縦が100cm以上になります。


数字だけだとよくわからないと思いますが、縦が20cm、横が30cm大きくなると特に面積はかなり大きくなる印象なんです。
一般的にはこのサイズ感をショールと呼びますが、このショールタイプは本当に全身をすっぽりと覆えるサイズになります。




また、織りについてはシルクやウールでお馴染みのジャカード織りにて製作されています。
これらのショールについては質感も素晴らしくウール特有のちくちく感というものがほとんどなく、とても柔らかい肌触り。




この2つの部分が日本ではほとんど見ない!ということなのですが、サイズが大きいと纏った時の雰囲気も格別なんですよね。




今日はこの部分をぜひあなたにもお伝えしたい!と思い、これらのストールをご紹介させていただくことにしました。




というのも、これから冬にかけてはショールサイズの大きさと保温性、防寒性の高さは機能的にもとても重宝します。
サイズ、質感、機能性、そして感性面にも優れたストールたちをぜひご覧ください!





まずはこちらのストール。





ベースカラーは落ち着き感のあるグレイタイプ。
ジャカード織は自然にリバーシブルタイプになるので、裏表で雰囲気が変わるのも魅力の一つです。







肩から羽織っても大判サイズよりも大きく、上半身をすっぽりと覆えます。







ジャカード織りなのに凹凸が非常に少なく、とても柔らかい肌触りに仕上がっています。
















次も合わせやすいカラー。









シンプルなエディター巻きやひと結び巻きでも存在感があります。


















こちらはこっくり深みのあるカラー。









後ろから見てもものすごく雰囲気があります。















こちらはブラックベースの一枚。






裏面はこんな感じです。






寒さが厳しい時にはコートのように全身を覆うことができます。
















次は落ち着き感がありつつ高級感も感じさせてくれる一枚。






















最後は使いやすいネイビーベースの一枚。








ゆるっと巻くだけで立体感のあるスタイリングになります。






また複雑なミラノ巻きもでき、首周りがとても温かくなります。











いかがでしょうか?




今日ご紹介させていただいたストール以外にも他のカラー・デザインがありますので、気になった方はぜひWEBサイトもチェックしていただければ嬉しいです。





PS.






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Profile
山崎拓
山崎拓
1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。


2023.11.29

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