『　シブい色とは明るいカラーと組み合わせて付き合っていく　』

2014/11/14
writer：ノリ
- ストールコーデ

『　シブい色とは明るいカラーと組み合わせて付き合っていく　』

おはようございます。知り合いからトゥルースリーパーを借りれることになりワクワクしているノリです。トゥルースリーパー？？簡単にいうと低反発のマットレスです。ご存知ですか？？僕は、睡眠を改善したい・・・という悩みを持っています。そんなときに深夜のテレビショッピングで紹介されているこのトゥルースリーパー。心を奪われて、ネットで調べたり試してみようというところまでいきました。そんな矢先、お世話になっている美容師さんに睡眠の話をしたところ、「2枚あるから貸そうか？」という素敵なお話が！言ってみるもんですよね。口にしたことは実現する可能性が高くなりますし、この出来事からも、改めてそれを感じました。悩みでも、希望でも気軽に聞かせてくださいね！愚痴も歓迎ですよ笑僕にとっては宝です^ ^ では、本題のシブい色です。肌がくすんできたと感じていたり、気になってくることがあるかもしれません。ご年配の方からよくお聞きする悩みの一つですね。・肌がくすんできて明るい色じゃなきゃダメなの。・茶色、黄土色は使えないわ。・老け込んで見えてしまうから・・・。若い子はいいけどね。。何歳になっても、活き活きと、美しくいたいと望むのが女性ですから悩みは尽きないはずです。もしかしたら増える一方かもしれませんね笑ストールを使う場合には、顔の近くに使うのでやはり明るいものをもってくるのが王道です。モデルさんの撮影でも使われるレフ板のような効果もあります。レフ板とは、光を反射させて狙ったところを明るくしたり、逆にあえて暗くさせたりするものです。色は透けたり反射したりするものなので顔色が明るくなったり、赤みを増やしたりできます。これは王道なので参考にしていただきたいですが、もう一つ提案してみたいと思います。顔周りに暗めの色をもってきたときには、パンツやスカートの色を明るめにしてみましょう。それか、小物でアクセントの効いた明るいものを合わせてはいかがでしょうか。明るい色がいいのはわかるけれど、抵抗があるということがあるかもしれませんし、好きなデザインのものや、好きな色が暗いトーンの場合もあると思います。このときに、全体が暗くなってしまうと沈んだ印象になりがちです。全身黒や焦げ茶の姿を想像してみるとわかりやすいと思います。ですから、下に明るいものを合わせたり明るいカラーを小物で使うことで全体の明るさバランスをとるのも一つなのです。私たちは小さな１点だけを見ているのではなくある程度の範囲が「視界」として目に入るのでトータルで考えることができますからね！参考にしてみてください^ ^ それでは今日もポジティブにやっていきましょう☆ P.S 睡眠時間がゼロにできればいいな！というといつも苦笑いされます。ですが、実はけっこう本気で思ってます。来週からトゥルースリーパー、試してみます笑ノリ