- 2026/03/04
- writer: 山崎拓
実に7年ぶり!待望のジャムダニ織コットンストール登場です。
タイトルの通りですが、今日は7年ぶりに入荷したジャムダニ織りストールをご紹介させていただきます。
以前のMotoのブログでも現地レポートがありましたが、今年はこのジャムダニ織りストールをなんとかお客さんにお届けしたい!ということで昨年から継続的に準備を進めてきました。
ジャムダニ織りはインド・西ベンガル地方のコルカタという場所で製作されています。

実は僕はまだコルカタには行ったことがありません。
もう10年以上前の2015年にMotoが現地で見つけた一枚のストールがきっかけでジャムダニ織りの生産者と繋がることができました。
現地のレポートは折に触れてブログやライブラリーにも掲載しているのでぜひこれらもご覧いただきたいのですが、僕もMotoの話を聞きながら自分もいつか行きたいなーと思っている場所の一つです。
インドの中心地域からかなり離れた田舎の小さな村でこれらのストールは作られています。
僕らが扱っているストールの多くはインドの北側で製作されているものも多いのですが、コルカタはかなり暖かい気候なので日常的にも今回ご紹介するコットン100%素材が流通しています。
こうした背景もあってコットン100%の織物が伝統的に作られています。
そして、何よりすごいのはこの製法。
素材の質はもちろん、この高い技術力は他ではなかなかお目にかかれません。


去年はMoto自身も6年ぶりに現地に訪れ、生産者と対話をしながらこれらのストールの製作を進めてきました。
なぜ6年ぶりか?というと、大きなきっかけはコロナが発生してしまったから。
コロナ発生後、インド自体にも2年間行けなくなってしまいましたが、コルカタの生産者の場所にはずっと行けずじまいだったんですよね・・・
それがやっと昨年現地に足を運ぶことができ、生産者に希望のストールをオーダーし、今年の1月の買い付けでは再度現地に訪れ、完成したストールを確認してきました。

そして、ついに先日、7年ぶりにジャムダニ織りストールが日本に届いたんです。
僕はこの時初めてこれらのストールを見ましたが、どれも本当に素晴らしいものばかり!
そして、何よりこの質感と風合い、雰囲気がとても懐かしく感じました。
ここしばらくはこれらのストールの商品化のために色々と準備をしていましたが、触れれば触れるほどあらためてジャムダニ織りの魅力に引き込まれている自分がいます。
先日はたくさんの写真や動画も撮影したので、今日はこれらのストールをじっくりとあなたにご覧いただきたいと思います。
ということで早速いきますね!
昔からずっとお店を利用してくださっている方やブログを見てくださっている方はご存じの方もいらっしゃると思いますが、ジャムダニ織りのことを知らない方のために製作工程についても触れながらこれらのストールについてご紹介させていただきます。
まず全てのジャムダニ織りストールに共通することですが、これらは全て手織にて製作されています。
それぞれの生地は針を使いながら一本一本通して、少しずつ少しずつデザインが仕上げられています。

本当に気が遠くなるほどの作業ですが、時間をかけてこの一つの柄が生地になっていきます。

ジャムダニ織りのデザインは比較的シンプルなものやワンポイントでアクセントがつけられたものが多いですが、シンプルなデザインの中にもこうした工程があるということを理解すると、それぞれのストールの深みを感じることができます。


そして、何よりこうして丁寧な手仕事で作り込まれた生地はコットンとは思えないような柔らかさとしなやかさを併せもっています。
透け感のあるナチュラルな質感で優しい肌あたりなのにしっかりとした強度もある。
さらに使い込めば使い込むほど肌にも馴染む。

今までたくさんのストールを見てきましたが、まさに理想的なコットン100%ストールだと感じます。
ナチュラルラウンジのお客さんの中にも熱烈なジャムダニ織のファンの方がいらっしゃいますが、この気持ちは本当によくわかります。
このストールはまさにシンプルなジャムダニ織の代表格のようなデザイン。

透け感のある生地に爽やかな色使いのデザインが織り込まれています。
ゆるっと巻くだけでもとてもお洒落です。


ミラノ巻き。


端面を中心にデザインが入っているので巻き方によっても表情を変えやすくなっています。


Iラインを強調するネクタイ巻きもおすすめです。

次は、一見無地に見えるデザインですが、実はこちらも手が込んだ織り柄に仕上がっています。

ホワイト一色で統一された可愛らしいドット柄。
この巻き心地はぜひ一度はご体感いただきたいものですが、本当に心地よくて巻いているだけで心が落ち着くような安心感があります。
薄手の素材なのでミラノ巻きなどの複雑な巻き方との相性も抜群です。


こちらはアスコット巻き。

ぐるぐる巻きもおすすめです。

次はこちらのストール。
ホワイトベースに端面に沿ってデザインが織り込まれています。
デザインも主張しすぎないので併せやすく、柄物が苦手な方でもとても使いやすくなっています。


アスコット巻き。

ジャムダニ織りにも厳密には裏表があり、左が表面で右が裏面になります。

大量生産品にはない、一つひとつの柄に込められた手仕事の温度を感じることができる一枚です。

次はこちらのストール。
大きさの異なる大柄のドット柄が織り込まれた特徴的なデザイン。


こちらは裏面。

落ち着いた色使いで扱いやすくなっています。



ミラノ巻き。


丁寧な暮らしに似合う、丁寧な手仕事から生まれたストール。


ベンガルの豊かな自然を映し出したような、おおらかなデザインと優しい色使いが魅力の一枚です。
次はこちらのストール。
小ぶりな柄と余白のバランスが絶妙なデザイン。


透け感のある柔らかい生地なので羽織った時のドレープもとても綺麗です。
シンプルなエディター巻き。


ミラノ巻き。


ネクタイ巻き。

8の字巻きもとてもおすすめです。



次もジャムダニ織りらしい特徴的なデザイン。


肩から掛けるだけでもこなれた印象になります。






今回は女性はもちろん、男性にもおすすめできるデザインが多いですが、このストールもまさにそんな一枚。

細部の作り込みもとても丁寧です。


落ち着いた色使いと主張しすぎないデザインで柄物が苦手な方にもとてもおすすめです。



ミラノ巻き。


ひと結び巻き。
8の字巻き。

今回最後のストールはこちらのストール。
ベースカラーも横糸と縦糸で異なる色糸を使っているこだわり抜いた生地。
今回ご紹介させていただいたストールの中でも特に複雑な織りの工程を経て作り込まれています。

見た目の美しさだけでなく、使うたびに感じる心地よさもジャムダニ織の魅力。



何度も言ってしまいますが、ぜひこの使い心地は一度はご体感いただきたいもの。
さらにリネン素材のように使い込めば使い込むほどその人の肌に馴染む経年変化もお楽しみいただけます。


気の遠くなるような手作業によって生まれた一枚。





トレンドに流されない、自分らしいスタイルを大切にする方へ全力でおすすめできるストールです。
いかがでしょうか?
実に7年ぶりに扱うことができたジャムダニ織コットンストール。
手仕事のため、それぞれ少量のみのご提供になるので、気になった方はお早めにWEBサイトもチェックしていただけば嬉しいです♪
ジャムダニ織りコットンストール一覧はこちらです。
以前のMotoのブログでも現地レポートがありましたが、今年はこのジャムダニ織りストールをなんとかお客さんにお届けしたい!ということで昨年から継続的に準備を進めてきました。
ジャムダニ織りはインド・西ベンガル地方のコルカタという場所で製作されています。

実は僕はまだコルカタには行ったことがありません。
もう10年以上前の2015年にMotoが現地で見つけた一枚のストールがきっかけでジャムダニ織りの生産者と繋がることができました。
現地のレポートは折に触れてブログやライブラリーにも掲載しているのでぜひこれらもご覧いただきたいのですが、僕もMotoの話を聞きながら自分もいつか行きたいなーと思っている場所の一つです。
インドの中心地域からかなり離れた田舎の小さな村でこれらのストールは作られています。
僕らが扱っているストールの多くはインドの北側で製作されているものも多いのですが、コルカタはかなり暖かい気候なので日常的にも今回ご紹介するコットン100%素材が流通しています。
こうした背景もあってコットン100%の織物が伝統的に作られています。
そして、何よりすごいのはこの製法。
素材の質はもちろん、この高い技術力は他ではなかなかお目にかかれません。


去年はMoto自身も6年ぶりに現地に訪れ、生産者と対話をしながらこれらのストールの製作を進めてきました。
なぜ6年ぶりか?というと、大きなきっかけはコロナが発生してしまったから。
コロナ発生後、インド自体にも2年間行けなくなってしまいましたが、コルカタの生産者の場所にはずっと行けずじまいだったんですよね・・・
それがやっと昨年現地に足を運ぶことができ、生産者に希望のストールをオーダーし、今年の1月の買い付けでは再度現地に訪れ、完成したストールを確認してきました。

そして、ついに先日、7年ぶりにジャムダニ織りストールが日本に届いたんです。
僕はこの時初めてこれらのストールを見ましたが、どれも本当に素晴らしいものばかり!
そして、何よりこの質感と風合い、雰囲気がとても懐かしく感じました。
ここしばらくはこれらのストールの商品化のために色々と準備をしていましたが、触れれば触れるほどあらためてジャムダニ織りの魅力に引き込まれている自分がいます。
先日はたくさんの写真や動画も撮影したので、今日はこれらのストールをじっくりとあなたにご覧いただきたいと思います。
ということで早速いきますね!
昔からずっとお店を利用してくださっている方やブログを見てくださっている方はご存じの方もいらっしゃると思いますが、ジャムダニ織りのことを知らない方のために製作工程についても触れながらこれらのストールについてご紹介させていただきます。
まず全てのジャムダニ織りストールに共通することですが、これらは全て手織にて製作されています。
それぞれの生地は針を使いながら一本一本通して、少しずつ少しずつデザインが仕上げられています。

本当に気が遠くなるほどの作業ですが、時間をかけてこの一つの柄が生地になっていきます。

ジャムダニ織りのデザインは比較的シンプルなものやワンポイントでアクセントがつけられたものが多いですが、シンプルなデザインの中にもこうした工程があるということを理解すると、それぞれのストールの深みを感じることができます。


そして、何よりこうして丁寧な手仕事で作り込まれた生地はコットンとは思えないような柔らかさとしなやかさを併せもっています。
透け感のあるナチュラルな質感で優しい肌あたりなのにしっかりとした強度もある。
さらに使い込めば使い込むほど肌にも馴染む。

今までたくさんのストールを見てきましたが、まさに理想的なコットン100%ストールだと感じます。
ナチュラルラウンジのお客さんの中にも熱烈なジャムダニ織のファンの方がいらっしゃいますが、この気持ちは本当によくわかります。
このストールはまさにシンプルなジャムダニ織の代表格のようなデザイン。

透け感のある生地に爽やかな色使いのデザインが織り込まれています。
ゆるっと巻くだけでもとてもお洒落です。


ミラノ巻き。


端面を中心にデザインが入っているので巻き方によっても表情を変えやすくなっています。


Iラインを強調するネクタイ巻きもおすすめです。

次は、一見無地に見えるデザインですが、実はこちらも手が込んだ織り柄に仕上がっています。

ホワイト一色で統一された可愛らしいドット柄。
この巻き心地はぜひ一度はご体感いただきたいものですが、本当に心地よくて巻いているだけで心が落ち着くような安心感があります。
薄手の素材なのでミラノ巻きなどの複雑な巻き方との相性も抜群です。


こちらはアスコット巻き。

ぐるぐる巻きもおすすめです。

次はこちらのストール。
ホワイトベースに端面に沿ってデザインが織り込まれています。
デザインも主張しすぎないので併せやすく、柄物が苦手な方でもとても使いやすくなっています。


アスコット巻き。

ジャムダニ織りにも厳密には裏表があり、左が表面で右が裏面になります。

大量生産品にはない、一つひとつの柄に込められた手仕事の温度を感じることができる一枚です。

次はこちらのストール。
大きさの異なる大柄のドット柄が織り込まれた特徴的なデザイン。


こちらは裏面。

落ち着いた色使いで扱いやすくなっています。



ミラノ巻き。


丁寧な暮らしに似合う、丁寧な手仕事から生まれたストール。


ベンガルの豊かな自然を映し出したような、おおらかなデザインと優しい色使いが魅力の一枚です。
次はこちらのストール。
小ぶりな柄と余白のバランスが絶妙なデザイン。


透け感のある柔らかい生地なので羽織った時のドレープもとても綺麗です。
シンプルなエディター巻き。


ミラノ巻き。


ネクタイ巻き。

8の字巻きもとてもおすすめです。



次もジャムダニ織りらしい特徴的なデザイン。


肩から掛けるだけでもこなれた印象になります。






今回は女性はもちろん、男性にもおすすめできるデザインが多いですが、このストールもまさにそんな一枚。

細部の作り込みもとても丁寧です。


落ち着いた色使いと主張しすぎないデザインで柄物が苦手な方にもとてもおすすめです。



ミラノ巻き。


ひと結び巻き。
8の字巻き。

今回最後のストールはこちらのストール。
ベースカラーも横糸と縦糸で異なる色糸を使っているこだわり抜いた生地。
今回ご紹介させていただいたストールの中でも特に複雑な織りの工程を経て作り込まれています。

見た目の美しさだけでなく、使うたびに感じる心地よさもジャムダニ織の魅力。



何度も言ってしまいますが、ぜひこの使い心地は一度はご体感いただきたいもの。
さらにリネン素材のように使い込めば使い込むほどその人の肌に馴染む経年変化もお楽しみいただけます。


気の遠くなるような手作業によって生まれた一枚。





トレンドに流されない、自分らしいスタイルを大切にする方へ全力でおすすめできるストールです。
いかがでしょうか?
実に7年ぶりに扱うことができたジャムダニ織コットンストール。
手仕事のため、それぞれ少量のみのご提供になるので、気になった方はお早めにWEBサイトもチェックしていただけば嬉しいです♪
ジャムダニ織りコットンストール一覧はこちらです。
コメント
Profile
山崎拓
1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
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