- 2014/12/19
- writer: ノリ
『 ストールを巻く前に意識しておくインナーコーデ 』
photo credit: Alex E. Proimos
おはようございます。
隙き間時間を使って年賀状を書き上げましたノリです。
もう書きました??
小さいころから毎年送っている年賀状、
1年に1回の大切なイベントと思っています。
年賀状のやりとりだけがしばらく続いている友達に久しぶりに会ったとき
「いつも年賀状ありがとう」
そう言われて嬉しかった経験もあって、
今でも続けています。
返信がメールやLINEで返ってくることもありますが、笑
「自分が出したいから出す」ことを意識しながら
毎年楽しんで作っています^ ^
今年もどんなデザインにしようかと
ワクワクしながら考えて、
満足するものができました!
そして、それ以上に、送られてくる年賀状を
ワクワクしながら待っています^ ^
さて、今日のテーマは
「ストールの下のコーディネート」です。
自分のちょっとだけ苦い失敗談もふまえてお話します笑
寝ぐせがついていても、帽子をかぶってさっと隠しちゃう
こんな経験ないですか?
僕もたまにやります笑
忙しいとき、
寝坊してしまったとき、
ちょっとそこまで行くだけ…のとき
など、簡単になんとかしてくれるので便利ですよね。
意識してコーディネートに取り入れるだけではなく、
困ったときに助けてくれるアイテムとしても
良さがあります。
そんな感覚で、
中はともかく、トップスとストールでイイ感じにしあげちゃう
これもやってしまいます。。
もちろん、そうできてしまうのは
良いところの1つです。
今日のコーディネートがなかなか決まらない、
時間がギリギリになってしまって困った、
パジャマなんだけどちょっとそこまでいくだけだから、
というときにも、ある程度整えることができます。
できますが、その「良さ」の陰には落とし穴があったりします。
アウターを脱げない。
ストールを取れない。
1番外側の見た目はなんとか整えられても、
脱ぐような場面がたまたま訪れたときには
逆にこまってしまいます。
昔の話ですが、
パジャマの上からちょっと羽織って出かけていたところ、
たまたま仲のいい友だちに会い、
話が盛り上がってそのまま食事に行きました。
勢い?なのか、他にも友だちがくることになり
その中には気になっていた女の子がいました。
嬉しい反面、こまってしまいました。
「脱げない・・・」
暖かい店内で、ちょっと寒いんだよと
おかしなことを言って
その場をしのいだ思い出です。
甘酸っぱい経験でした笑
僕の場合は恋愛の場面でしたが、
仕事に関わることであったり、
尊敬する方にお会いする機会であったり
するかもしれません。
少し意識をしておくだけでも
変わってくると思います。
それも、
ストールを外したらどうなってる?
アウターを脱いだらどうかな?
と見てみるだけです。
忙しいときもあります。
ありますが、少しだけチェックをしてから
出かけてみてくださいね。
それでは今日もポジティブにやっていきましょう☆
ノリ
コメント
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