そろそろ名前を考えないと・・・

2021/02/27
writer：山崎拓
- ナチュラルライフ

去年のメルマガでもご報告させていただきましたが、今年第３子が生まれる予定です。

おかげさまで奥さんのお腹は順調に大きくなっていて、お腹の中の赤ちゃんも今の所順調に成長しています。

予定では5月の母の日周辺の出産予定。

出産前後は奥さんが完全に動けなくなるため、僕も娘たちの保育園の送り迎えなどフォローする予定です。

ただ、4月後半から5月の母の日までは僕らにとって前半で仕事が一番忙しい時期　汗

まあでもこればっかりは仕方ないので、Motoにもフォローしてもらいながら仕事もプライベートもしっかりと両立させていきたいと思っています。

そんな３人目なのですが、最近の検診の結果からするとどうやら男の子のよう♪

うちは女の子、女の子、と来たので個人的には３人目は男の子が欲しいなーと密かに願っていました。

奥さんとも事前に産み分けについてちょっとだけ研究し、できる限り確率を上げれないか考えて実践したこともあります。

僕が調べた中では旦那さんの男性ホルモンが多いと男の子が生まれやすい的な内容もあったので、当時はいつも以上にワークアウトを追い込んだり、奥さんには普段食べないお肉中心の料理を作ってもらったり　笑

個人的には子供に関しては３人目が最後かなーという思いもあったので、できることはやってダメだったら仕方ない！という気持ちでいました。

なので、ちょっとだけ期待していたんですよね。

奥さんから初めて「男の子かもしれない・・・」と聞いたときはついつい頬が緩んでしました^^

もちろん、男の子だろうが女の子であろうがどちらでも生まれてきてくれるだけで十分なんですけどね。

そんな第三子ですが、実はまだ名前を全然考えられていないんです。

昔、長女が生まれる前はもし男の子が生まれたらこの名前にしたい！という名前があったのですが、それは奥さんを始め、周りの人に大反対されたこともあり、お蔵入りに　笑

ちなみにその名前は「挑」（いどむ）

自分の人生に常に挑戦していく人であって欲しい！という気持ちを込めて考えたのですが、周りの人からは絶対にやめたほうがいい！という意見がほとんど　苦笑

もし挑まなかったらいじめられるよ！

響が良くない。

その名前かわいそう・・・

もう全否定ですよ。

僕は周りにそれは絶対に無理だからやめとけ！と言われると余計にやりたくなる性分なのですが、この時は女の子が生まれたのでこの名前を検討することはありませんでした。

ただ、二人目の娘の時も男の子がもし生まれたら？ということを考えたのですが、その時には「挑」があまりしっくり来なかったんですよね　笑

しかも二人目は個人的に女の子がいいなーと思っていたので、男の子の場合の名前はほとんど考えなかったんです。

そうこうしているうちに「挑」熱は冷めてきて、もうこの名前を採用することはないだろうなーという感じです　笑

一方で、こういう人になって欲しい！という気持ちは変わらず。
なので、これからはそうした想いから連想される文字や漢字を考えていきたいなーと思っています。

ちなみに、もうあと二ヶ月で生まれてくるということもあり、今はお互いのじーちゃんばーちゃん達が名前候補をどんどん出してきています。

奥さんのお父さんの候補は「岳」（がく）

僕の父親は「翔」（しょう）

僕の母親は「優」（ゆう）

うーん、まあ悪くないけれど、どうかなーという感じ　笑
（自分の候補には甘いけど人の候補には厳しい　笑）

でも一つ全員に共通しているのは名前が１文字であるということ。

実は狙っているわけではないですが、僕の兄弟や娘たちも今の所全員漢字一文字の名前になっています。

僕は「拓」（たく）
弟は「大」（だい）
妹は「心」（こころ）

上の娘は「彩」（あや）
下の娘は「華」（はな）

この流れで行くと漢字一文字の名前になりそうな感じもします　笑

まあ、そこにはこだわらず、まずはどういう人になって欲しいか、というところを大事にして、名前を考えて行く予定です。

また無事に名前が決まった暁にはこのメルマガでもご報告させていただきますね^^

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Profile

山崎拓

1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
３児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。