- 2015/05/03
- writer： 山崎拓
『夏に使えるストールの巻き方５選』
ここ松本は気温がグッと上がり
春を一気に通り越してしまったのではないかと思うほどです。
ストールを使う目的も防寒から日よけやおしゃれのために使う、
といった変化が出てくる季節でもあります。
目的が変われば使うストールの種類も変わりますし
巻き方も変わってきます。
今日は、そんな春から夏にかけて、 主にアクセントとして使いやすいストールの巻き方を５つご紹介します。
どれも巻いていて暑くなるなどの、ストレスなくおしゃれが楽しめる巻き方です。
それでは
『夏に使えるストールの巻き方５選』
見ていきましょう！！
『夏に使えるストールの巻き方５選』
１.エディター巻き
これは基本の巻き方ですが、実は夏にも最適です。
ポイントはループをゆったり巻いて首とストールに空間を作ることです。
２.シンプルひと結び巻き
直接肌に触れる部分が少なく、
首元の空間も空いているので、暑くならずアクセントを作れます。
３.片リボン巻き
これもストールと首元の空間が大きく作れ、
熱を逃がしつつデザインを主張できます。
４.ゴージャス固結び巻き
肌に触れる部分が非常に少ないので
アクセサリーのような使い方ができる巻き方です。
５.アシメ巻き
Tシャツなどと相性が良く、シンプルな服に豊かな表情を加えることができます。
いかがだったでしょうか？
何度か見ていただき、
夏のストールコーデにぜひ活用してみてください！
コメント
Profile
山崎拓
1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
３児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
３児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
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