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ショールサイズとオススメの巻き方♪




今年も早くも11月後半。

僕が住んでいる安曇野では紅葉も少なくなり始め、北アルプスは雪を被るようになってきて、気温もかなり下がってきました。


先月の上旬はすごく暖かくて、まだ冷房を使っていたんですけどね 笑


それでも今年はまだかなり暖かい秋だと思いますけど。


そして、秋といえばファッションも楽しみの一つですよね。


今は緊急事態宣言も解除されて、少しずつ外出されたり、旅行に出かける方も増えてきているのではないでしょうか。


外出や旅のお供にはぜひお手持ちのストールも一緒に連れていってあげてくださいね!



ちなみに、僕もここ1ヶ月くらいで本格的に衣替えをしました。
少し前は7部丈のトップスとボトムスを愛用していましたが、今は完全に長袖長ズボンになり、生地も綿100%からウールが混紡されているものを着始めたり。



もちろん、ストールも秋物に変えました♪



ファッションの秋と言われる所以は色々あると思いますが、個人的には秋はファッションの自由度が格段に上がるのが大きな魅力だと思っています。



例えば、身につける素材の幅が広がったり、いろいろなタイプの服を身につけることができたり、重ね着をすることでバリエーションも広がりますよね。


あるいはストールだったらサイズの大きなタイプも使いやすくなる時期。



夏場だとどうしても暑いですから、ストールのサイズも少し小さめになりがち。
ハーフサイズだったり、正方形の小さなスカーフだったり。



でもこれからの季節はサイズも自由自在に選べます♪



特にこれからは防寒を兼ねたり、あえてボリュームを出すファッションも楽しめる時期なので、サイズの大きなショールタイプを持っているととても重宝します。



ちなみに、自分のお店のストールの宣伝になってしまい恐縮ですが、今年はこのショールサイズのラインナップがとても充実しています♪



スタンダードなストールサイズは縦が190cm、横が70cmが多いですが、




ショールサイズになるとこれが200cm、100cm級になり、かなり大きくなります。





そして、ショールサイズは防寒性やボリュームが上がるだけではなく、巻いたときの雰囲気もとても良いです。


ワンループのエディター巻きや先端を少しずらすエディターソリッド巻きなどでも立体感のある表情を簡単に作れますし、見た目も体感もとても暖か♪






もちろん、ミラノ巻きや8の字巻きなどを使えばコンパクトにまとめることもできます。








首元をより暖かく保ちたい時やフェニミンな印象を作り出したい時にはぐるぐる巻きもおすすめです。





サイズの小さいストールやスタンダードな大判サイズよりも自由度も高く、アレンジの幅も広がるのがこのショールサイズの魅力。



今年はいつもとちょっと違ったファッションを楽しみたい!
という方はぜひショールサイズにもチャレンジしてみてくださいね^^



ということで、今日もストールを使ったおしゃれを楽しんでいきましょう♪



PS.
先ほどもちらっとお話をしましたが今年はショールサイズの素材もウールやウールシルク、コットンウールなどまさにこれから秋冬に大活躍する素材でのラインナップが豊富に揃っています。


気になった方はぜひ通販サイトもチェックしていただければ嬉しいです。


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Profile
山崎拓
山崎拓
1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。


2021.11.24

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