今日は珍しい場所からこのメルマガを書いています。
実は今日から少し遅い夏休みを取り、家族で長崎県に旅行に行く予定なんです。
ちなみに僕は長崎県に行くのは今回が人生初めて。
子供達はもちろん、奥さんも初めてなので色々な意味で初めて尽くしの旅になります。
今回は成田空港から長崎空港に飛び、そこからレンタカーを借りて長崎を巡る予定♪
今はその飛行機への搭乗前にほんのちょっとだけ時間ができたのでこのメルマガを書いているのですが、いつもこの旅の始まりが個人的には一番緊張する体験の一つでもあります。
というのも、長野県から成田空港がある千葉県まで行くのがまずちょっとした旅になりますし、僕は車の運転が決して得意ではないので、慣れない場所での長時間の運転はいつも以上に緊張します。
早朝の中央道は車もかなり少なく、分岐もそれほど多くないので安曇野から八王子くらいまでは比較的安心して運転できますが、問題はやっぱり首都高。
特に首都高は何度運転しても慣れないし、朝何も拘らず車の数はものすごく多い。
さらに、皆さんかなり飛ばしてくるので毎回緊張しっぱなしで運転しています 汗
首都高を抜けて千葉県に入ればちょっと安心しますが、それでも車線や分岐も多く緊張感があるのは変わらず。
今日も朝2時半に起きて、安曇野の自宅を出発しましたが、空いている時間を選んでもここまで来るのに3時間半くらいかかりました・・・
さらに、空港に直接車を停めるとかなり駐車場代がかかってしまうので、少し離れた駐車場を調べておいたのですが、この駐車場がすぐに見つかりません、、、
しかも進方向を間違えてバイバスに入ってしまい、かなりの時間のロスとしてしまうという始末。。。
初めての場所はこうしたトラブルがつきものですが、今回はあまり睡眠時間を削って運転したくなかったので今日は朝もできる限り遅めに出発したんです。
そしたらこの駐車場トラブルで駐車場から出ている空港までの送迎バスの出発時間のギリギリになってしまって・・・
なんとか駐車場を見つけとめた後、子供達を連れてダッシュでバス乗り場に向かいます。
もちろん、もうバス停にはバスは到着していて、すでにたくさんのお客さんがバスの中で待機してます。
出発直前にギリギリバス停に着き、運転手さんに半ば叱られながら空港バスに乗り込むことができました💦
送迎バスに乗ってしまえばもう安心か?というとそんなこともなく 苦笑
成田空港自体は僕も以前に海外に一人旅をしていた時に何度も行っていましたが、今回行くのは10年以上ぶり。
さらに国内線を利用するのは人生初めて。
空港慣れしている方は問題ないかと思いますが、出発場所のターミナルは複数あり、この距離は思った以上に離れているんですよね。
さらに悪いことにこの時に利用した送迎バスは僕らが出発するターミナル3には止まらないものでターミナル2から3まで歩いて行かなければいけませんでした。
自分一人ならそれほど問題ありませんが、小さな子供達3人を連れて荷物を持っていくとなるとこうしたちょっとした移動も思った以上に時間がかかります。
(5人いるとトイレなどのちょっとした寄り道も多くなったり)
さらにチェックインや搭乗手続きもいろいろ想定外のことが起きるもの。
ちなみに、今回は家族全員それぞれ水筒に水を持って持ち込んでいたのですが、5人全員が手荷物検査で引っかかってしまいました・・・
検査員の方の前で一人一人水筒の水を飲み、危険物でないことを確認してもらいます。
こんな感じでバタバタしていたので、気がつけば飛行機の発着場所に着いた時にはもうすでに搭乗手続きが始まってしまっていて 汗
本当は出発1時間くらい前には搭乗口に到着してゆっくりとこのメルマガを書く予定だったんですけど、、、
ただ、なんとか搭乗でき、離陸前に間に合ったのでホッとしています。
それと同時にどっと疲れが出てきます・・・
ただ隣の子供達はものすごくテンションが高く、飛行機の出発を今か今かと待ち侘びています 笑
とりあえず、無事に出発できそうですし、まだ旅は始まったばかりなので、ここからテンションを上げて人生初の長崎旅行を楽しみたいと思います。
ということで行ってきます!
実は今日から少し遅い夏休みを取り、家族で長崎県に旅行に行く予定なんです。
ちなみに僕は長崎県に行くのは今回が人生初めて。
子供達はもちろん、奥さんも初めてなので色々な意味で初めて尽くしの旅になります。
今回は成田空港から長崎空港に飛び、そこからレンタカーを借りて長崎を巡る予定♪
今はその飛行機への搭乗前にほんのちょっとだけ時間ができたのでこのメルマガを書いているのですが、いつもこの旅の始まりが個人的には一番緊張する体験の一つでもあります。
というのも、長野県から成田空港がある千葉県まで行くのがまずちょっとした旅になりますし、僕は車の運転が決して得意ではないので、慣れない場所での長時間の運転はいつも以上に緊張します。
早朝の中央道は車もかなり少なく、分岐もそれほど多くないので安曇野から八王子くらいまでは比較的安心して運転できますが、問題はやっぱり首都高。
特に首都高は何度運転しても慣れないし、朝何も拘らず車の数はものすごく多い。
さらに、皆さんかなり飛ばしてくるので毎回緊張しっぱなしで運転しています 汗
首都高を抜けて千葉県に入ればちょっと安心しますが、それでも車線や分岐も多く緊張感があるのは変わらず。
今日も朝2時半に起きて、安曇野の自宅を出発しましたが、空いている時間を選んでもここまで来るのに3時間半くらいかかりました・・・
さらに、空港に直接車を停めるとかなり駐車場代がかかってしまうので、少し離れた駐車場を調べておいたのですが、この駐車場がすぐに見つかりません、、、
しかも進方向を間違えてバイバスに入ってしまい、かなりの時間のロスとしてしまうという始末。。。
初めての場所はこうしたトラブルがつきものですが、今回はあまり睡眠時間を削って運転したくなかったので今日は朝もできる限り遅めに出発したんです。
そしたらこの駐車場トラブルで駐車場から出ている空港までの送迎バスの出発時間のギリギリになってしまって・・・
なんとか駐車場を見つけとめた後、子供達を連れてダッシュでバス乗り場に向かいます。
もちろん、もうバス停にはバスは到着していて、すでにたくさんのお客さんがバスの中で待機してます。
出発直前にギリギリバス停に着き、運転手さんに半ば叱られながら空港バスに乗り込むことができました💦
送迎バスに乗ってしまえばもう安心か?というとそんなこともなく 苦笑
成田空港自体は僕も以前に海外に一人旅をしていた時に何度も行っていましたが、今回行くのは10年以上ぶり。
さらに国内線を利用するのは人生初めて。
空港慣れしている方は問題ないかと思いますが、出発場所のターミナルは複数あり、この距離は思った以上に離れているんですよね。
さらに悪いことにこの時に利用した送迎バスは僕らが出発するターミナル3には止まらないものでターミナル2から3まで歩いて行かなければいけませんでした。
自分一人ならそれほど問題ありませんが、小さな子供達3人を連れて荷物を持っていくとなるとこうしたちょっとした移動も思った以上に時間がかかります。
(5人いるとトイレなどのちょっとした寄り道も多くなったり)
さらにチェックインや搭乗手続きもいろいろ想定外のことが起きるもの。
ちなみに、今回は家族全員それぞれ水筒に水を持って持ち込んでいたのですが、5人全員が手荷物検査で引っかかってしまいました・・・
検査員の方の前で一人一人水筒の水を飲み、危険物でないことを確認してもらいます。
こんな感じでバタバタしていたので、気がつけば飛行機の発着場所に着いた時にはもうすでに搭乗手続きが始まってしまっていて 汗
本当は出発1時間くらい前には搭乗口に到着してゆっくりとこのメルマガを書く予定だったんですけど、、、
ただ、なんとか搭乗でき、離陸前に間に合ったのでホッとしています。
それと同時にどっと疲れが出てきます・・・
ただ隣の子供達はものすごくテンションが高く、飛行機の出発を今か今かと待ち侘びています 笑
とりあえず、無事に出発できそうですし、まだ旅は始まったばかりなので、ここからテンションを上げて人生初の長崎旅行を楽しみたいと思います。
ということで行ってきます!
コメント
Profile
山崎拓
1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
ナチュラルライフの最新記事一覧
- 2025.10.23 writer:山崎拓
- 何度でも行きたいと思いました!香川県、徳島県♪
- 2025.10.22 writer:山崎拓
- ストールのみならず、たくさんのお土産もいただいてしまいました・・・
- 2025.10.21 writer:山崎拓
- 何度でも行きたいと思いました!愛媛県、高知県♪
2025年 (298)
2024年 (366)
2023年 (365)
2022年 (365)
2021年 (365)
2020年 (366)
2019年 (364)
2018年 (362)
2017年 (356)
2016年 (353)
10年以上前の記事
メールマガジンに登録するとストールコーディネート、ファッション情報、NaturalLoungeの最新ストール情報をいち早く手に入れることができます!
