今日も前回のメルマガの続き。
ちなみに、今日のメルマガはMr.Childrenの6月19日に行われたライブの一部ネタバレが入っているので、読んでいただく際にはこの点だけご注意ください。
当日までも色々ありましたが、予定通り無事にライブ会場である大阪ヤンマースタジアムに入ることができました。
さらに一般的には注釈付き指定席という制限付きの席だったのにも関わらず、とても良い場所でステージを見るのにはこれ以上良い席はないんじゃないか?と思うくらい。
家族5人で席に座り、今か今かとライブが始まるのを待ちます。
17:00から開始予定でしたが、もう僕らが席に着いた時には8割9割の席は埋まっていて。
ドームでもスタジアムでもそうですが、これだけたくさんの人が一気に集まる場所にいくことは普段ほとんどないので、子供たちはこれだけでもびっくりしていました。
普段は長野県の安曇野市のど田舎に住んでいるので、道を歩いていても人とすれ違うこともほとんどありません 笑
それが大阪市に来た途端に道ゆく人が増え、さらに駅から電車に乗るところから一気に人が増え始め、さらにさらに、スタジアムにはこれだけの人が集まっていますからね。
まだ幼い子供たちにとっては本当に刺激的だと思います。
そして、ステージ上で準備をしているスタッフの方達を見るたびに「あっ!あれ桜井さん!?」「鈴木さん出てきた!?」「あの人は誰!?」と、かなりすごい反応をしています 笑
まだ時間になってないから、メンバーは裏で準備しているんだよ。
と説明しても、人が出てくるたびに「あっ!」「あっ!!」となっていました 笑
まあ、でもこの気持ちはとても分かりますけどね 笑
僕もライブはもうかなり参加させていただいていますが、それでも演奏一曲目に入るまでの登場シーンというのはとてもドキドキします。
しかも、ミスチルの場合は毎回この登場の仕方も本当に凝っているんですよ。
裏から普通に出てくると思いきや、いきなりステージの中央から登場したこともありますし、姿は見えずに声だけ聞こえてきたり、何の前触れもなく、いきなりある曲のサビから熱唱を始めたり。
こんな感じなので、今回はどんなパフォーマンスを見せてくれるんだろう?
とついつい期待していしまいます。
娘たちとそんなやりとりをしているといよいよライブ開始の17:00になります。
それと同時に、全面の大画面に映像と共に美しいメロディーが流れます。
今回はバンド結成30周年ということで、今までの軌跡を描いたような映像と音楽が印象的。
集まった53000人のお客さんたちの熱気も最高潮に達しています。
もちろん、僕らも。
一曲目は何を歌ってくれるんだろう?
そんなことを思った瞬間。
今まで数えきれないほど聞いた曲のイントロが流れます。
このイントロを聞いた瞬間。
僕の涙腺はいきなり緩んでしまいます。
あー!!
まさかの選曲!!
僕の大好きな「終わりなき旅」からのオープニング!!
「終わりなき旅」といえば、もう一番思い入れがある曲と言っても過言ではありませんし、もう何度もライブ会場でも号泣させられてきた名曲。
ナチュラルラウンジの忘年会のカラオケの最後の最後にも必ず歌わせてもらっていて、勝手にテーマソングにさせていただいています。
その終わりなき旅がまさかの一曲目とは!!
今これを読んでくれている方のほとんどは、何そんなことで興奮しているのよ、という感じだと思いますが 笑
これはファンとしてはやばいです。
大体、終わりなき旅というのはどちらかというと最後の最後に選曲されることが多いんですよね。
もちろん、そこで僕は号泣してライブを締めてくるわけですが 笑
今回はこれが初っ端から来てしまった上に、ボーカルである桜井さんのパフォーマンスがやばい。
もう、アンコールからの最後の曲くらいの勢いで全力で熱唱されていて、、、
当たり前ですが、僕はいきなり撃沈・・・泣
一曲目からもう感動しまくり。
本当にこんなライブ見たことない!というスタートから始まりました。
やっぱり30周年という節目ということと、3年ぶりのライブということで、メンバーの気合の入り方がすごい。
こんなすごい演奏を一曲目からしちゃって後大丈夫!?という感じもありましたが、もちろん、そんな心配は全くなく。
一曲目で号泣した後はいきなりアップテンポの曲になり、一気にアドレナリンがドバッと出てきます。
あるお客さんが「ミスチルのライブに行くと感情が持ってかれそうなので、行くのを控えています 笑」みたいなことをおっしゃっていましたが、本当にその通り!色々な感情をグワングワンに揺らされます。
そして、今回も相変わらず、54歳とは思えないすごいパフォーマンスでの演奏。
飛んだり跳ねたり走ったりしながら一瞬も息を切らすことなく、声も今まで聞いたライブの中で一番出ていて。
本当にカッコ良すぎます・・・
やっぱりこれだけ長く第一線で活躍し続け、たくさんのファンがついていて、音楽のレベルも衰えるどころかさらに進化していて、さらに常に挑戦をしている人たちというのはそのエネルギーがものすごい。
繰り返しになりますが、本当に格好いい。
そして、いつもライブの時はボーカルの桜井さんがメインでMCをするのですが、今回は30周年の節目ということもあり、メンバー全員が色々な思いを語ってくれたんです。
その一言一言も、とても重みがあって感動的でした。
デビュー当時からずっと応援してくれている家族や友人、スタッフ、そして、お客さん一人ひとりに対する感謝の気持ちを語っていて。
表現の仕方はそれぞれ特徴がありましたが、本質的にはメンバーみんなが同じことを言っていて、最後はそこに行き着くんだなーと。
いつも場を盛り上げるドラムの鈴木さんも感無量で泣いてしまいましたからね 泣
(もちろん、僕ももらい泣き)
そして、そんな感動のメッセージをメンバーひとりひとりが話した後、最後の最後の曲が演奏されます。
それは今回のツアー中に発表された新曲。
タイトルは「生きろ」
タイトルからして泣いちゃいそうですよね 笑
ちなみに、僕はこの曲、もうめちゃくちゃ大好きでCDを買ってからはほぼこの曲しか聴いていないほど。
個人的にもこの曲がアンコールからの最後に演奏されると予想していたんですよね。
それが予想通り演奏されることだけでも感動的なのに、この流れからの「生きろ」の演奏はやばいです。
オープニングから撃沈している上、これでこの曲を聴いたら魂を持ってかれてしまうんじゃないか?と思ってしまいましたよね 笑
壮大で力強く、逆境をバネにしてそれを乗り越え、明るい未来への希望を歌った曲(僕の勝手な解釈ですが)なので、もう最後の締めには完璧すぎる名曲。
車の中や自宅でCDを聴きながらこの曲をライブで聴けるのをずっとずっと楽しみにしていました。
それが今目の前で演奏されていて、しかもメンバーのエネルギーは最高潮。
ボーカル桜井さんのまるで命を削るかのように全身全霊で歌う姿は言葉では表現できない凄み。
頭のてっぺんから足の裏まで全身が感動して、痙攣を起こすかと思ったほど・・・
本当にカッコよかったです。
以前のメルマガでもチラッっと紹介しましたが、この曲だけでも全ての日本人に聴いてほしい。
(ただ、ライブでの演奏は収録とは全然違った演奏なので、できれば全ての人にライブに行っていただきたいですけど 笑)
あれだけミスチルに対して情熱がない僕の奥さんですら、最後の曲は本当にすごかった・・・と言っていたくらい。
もちろん、僕はお約束の号泣で、マスクの下は涙と鼻水でダラダラでした 泣
これだけ期待して参加したライブでしたが、今回も想像を遥かに超えてくる感動的な経験をさせていただき、本当に生きていてよかったなーと。
そして、今回は狙ったわけではありませんでしたが、たまたま父の日の開催で、当日も父の日の特別な話などもあったんです。
そんな話を聞き、改めて今回僕のわがままに付き合ってくれた家族に感謝の気持ちが湧いてきました。
奥さんは乳腺炎の病み上がりの中、半強制的に?付き合ってもらいましたし、上の娘はずっと僕がこの日を楽しみにしているのを知っていたので、当日父の日の手紙を書いてくれ、より一層忘れられない思い出になりました。
また、下の娘はまだ完全に色々なことを理解できていないですが、それでもライブ中3時間半以上の長丁場に最後まで一緒にいてくれました。
そして、一番心配をしていた下の息子も予想以上に喜んでくれたんですよね。
娘たちはもう刷り込み十分でしたし、ライブというものがどういうものか?ということも少しずつわかってくる年頃。
なので、知っている曲が演奏されると、とても興奮していましたし、メンバーがこちら側に近づいてくるとそれもまたとても喜んでいました。
でも、息子に関してはまだほぼ何もわからない状態。
それでも、抱っこしながら曲にあわせてリズムを取ったり、一緒に手拍子をしたり、時には高い高いをしてあげるとものすごく喜んで。
ライブは3時間半以上だったのですが、その間一度も飽きたり、泣いたりすることもなく、ずーっとテンション高く僕と一緒にいました。
5年前に上の娘と一緒にライブに行った時には最後まで持たなかったんですけどね。
これは意外な驚きでした。
逆に娘たちは3時間半以上はやっぱり厳しかったらしく、途中で奥さんの膝の上に横になったり、飲み物や食べ物を食べたりしながら付き合ってくれて。
今回は最後の最後まで見ることができました。
冗談ではなく、僕にとっては今までの人生の中で一番楽しかった日の一つになりましたし、偶然も重なって、おかげさまで最高の父の日になりました♪
今回のライブで英気をもう十分すぎるほど養ったので、これからまた仕事に全力で取り組んでいきます!
PS.
そして、連日のストールに全く関係ないミスチルネタを最後まで読んでくださり、本当にありがとうございましたm - - m
明日からはストールの話ができるよう頑張ります 笑
ちなみに、今日のメルマガはMr.Childrenの6月19日に行われたライブの一部ネタバレが入っているので、読んでいただく際にはこの点だけご注意ください。
当日までも色々ありましたが、予定通り無事にライブ会場である大阪ヤンマースタジアムに入ることができました。
さらに一般的には注釈付き指定席という制限付きの席だったのにも関わらず、とても良い場所でステージを見るのにはこれ以上良い席はないんじゃないか?と思うくらい。
家族5人で席に座り、今か今かとライブが始まるのを待ちます。
17:00から開始予定でしたが、もう僕らが席に着いた時には8割9割の席は埋まっていて。
ドームでもスタジアムでもそうですが、これだけたくさんの人が一気に集まる場所にいくことは普段ほとんどないので、子供たちはこれだけでもびっくりしていました。
普段は長野県の安曇野市のど田舎に住んでいるので、道を歩いていても人とすれ違うこともほとんどありません 笑
それが大阪市に来た途端に道ゆく人が増え、さらに駅から電車に乗るところから一気に人が増え始め、さらにさらに、スタジアムにはこれだけの人が集まっていますからね。
まだ幼い子供たちにとっては本当に刺激的だと思います。
そして、ステージ上で準備をしているスタッフの方達を見るたびに「あっ!あれ桜井さん!?」「鈴木さん出てきた!?」「あの人は誰!?」と、かなりすごい反応をしています 笑
まだ時間になってないから、メンバーは裏で準備しているんだよ。
と説明しても、人が出てくるたびに「あっ!」「あっ!!」となっていました 笑
まあ、でもこの気持ちはとても分かりますけどね 笑
僕もライブはもうかなり参加させていただいていますが、それでも演奏一曲目に入るまでの登場シーンというのはとてもドキドキします。
しかも、ミスチルの場合は毎回この登場の仕方も本当に凝っているんですよ。
裏から普通に出てくると思いきや、いきなりステージの中央から登場したこともありますし、姿は見えずに声だけ聞こえてきたり、何の前触れもなく、いきなりある曲のサビから熱唱を始めたり。
こんな感じなので、今回はどんなパフォーマンスを見せてくれるんだろう?
とついつい期待していしまいます。
娘たちとそんなやりとりをしているといよいよライブ開始の17:00になります。
それと同時に、全面の大画面に映像と共に美しいメロディーが流れます。
今回はバンド結成30周年ということで、今までの軌跡を描いたような映像と音楽が印象的。
集まった53000人のお客さんたちの熱気も最高潮に達しています。
もちろん、僕らも。
一曲目は何を歌ってくれるんだろう?
そんなことを思った瞬間。
今まで数えきれないほど聞いた曲のイントロが流れます。
このイントロを聞いた瞬間。
僕の涙腺はいきなり緩んでしまいます。
あー!!
まさかの選曲!!
僕の大好きな「終わりなき旅」からのオープニング!!
「終わりなき旅」といえば、もう一番思い入れがある曲と言っても過言ではありませんし、もう何度もライブ会場でも号泣させられてきた名曲。
ナチュラルラウンジの忘年会のカラオケの最後の最後にも必ず歌わせてもらっていて、勝手にテーマソングにさせていただいています。
その終わりなき旅がまさかの一曲目とは!!
今これを読んでくれている方のほとんどは、何そんなことで興奮しているのよ、という感じだと思いますが 笑
これはファンとしてはやばいです。
大体、終わりなき旅というのはどちらかというと最後の最後に選曲されることが多いんですよね。
もちろん、そこで僕は号泣してライブを締めてくるわけですが 笑
今回はこれが初っ端から来てしまった上に、ボーカルである桜井さんのパフォーマンスがやばい。
もう、アンコールからの最後の曲くらいの勢いで全力で熱唱されていて、、、
当たり前ですが、僕はいきなり撃沈・・・泣
一曲目からもう感動しまくり。
本当にこんなライブ見たことない!というスタートから始まりました。
やっぱり30周年という節目ということと、3年ぶりのライブということで、メンバーの気合の入り方がすごい。
こんなすごい演奏を一曲目からしちゃって後大丈夫!?という感じもありましたが、もちろん、そんな心配は全くなく。
一曲目で号泣した後はいきなりアップテンポの曲になり、一気にアドレナリンがドバッと出てきます。
あるお客さんが「ミスチルのライブに行くと感情が持ってかれそうなので、行くのを控えています 笑」みたいなことをおっしゃっていましたが、本当にその通り!色々な感情をグワングワンに揺らされます。
そして、今回も相変わらず、54歳とは思えないすごいパフォーマンスでの演奏。
飛んだり跳ねたり走ったりしながら一瞬も息を切らすことなく、声も今まで聞いたライブの中で一番出ていて。
本当にカッコ良すぎます・・・
やっぱりこれだけ長く第一線で活躍し続け、たくさんのファンがついていて、音楽のレベルも衰えるどころかさらに進化していて、さらに常に挑戦をしている人たちというのはそのエネルギーがものすごい。
繰り返しになりますが、本当に格好いい。
そして、いつもライブの時はボーカルの桜井さんがメインでMCをするのですが、今回は30周年の節目ということもあり、メンバー全員が色々な思いを語ってくれたんです。
その一言一言も、とても重みがあって感動的でした。
デビュー当時からずっと応援してくれている家族や友人、スタッフ、そして、お客さん一人ひとりに対する感謝の気持ちを語っていて。
表現の仕方はそれぞれ特徴がありましたが、本質的にはメンバーみんなが同じことを言っていて、最後はそこに行き着くんだなーと。
いつも場を盛り上げるドラムの鈴木さんも感無量で泣いてしまいましたからね 泣
(もちろん、僕ももらい泣き)
そして、そんな感動のメッセージをメンバーひとりひとりが話した後、最後の最後の曲が演奏されます。
それは今回のツアー中に発表された新曲。
タイトルは「生きろ」
タイトルからして泣いちゃいそうですよね 笑
ちなみに、僕はこの曲、もうめちゃくちゃ大好きでCDを買ってからはほぼこの曲しか聴いていないほど。
個人的にもこの曲がアンコールからの最後に演奏されると予想していたんですよね。
それが予想通り演奏されることだけでも感動的なのに、この流れからの「生きろ」の演奏はやばいです。
オープニングから撃沈している上、これでこの曲を聴いたら魂を持ってかれてしまうんじゃないか?と思ってしまいましたよね 笑
壮大で力強く、逆境をバネにしてそれを乗り越え、明るい未来への希望を歌った曲(僕の勝手な解釈ですが)なので、もう最後の締めには完璧すぎる名曲。
車の中や自宅でCDを聴きながらこの曲をライブで聴けるのをずっとずっと楽しみにしていました。
それが今目の前で演奏されていて、しかもメンバーのエネルギーは最高潮。
ボーカル桜井さんのまるで命を削るかのように全身全霊で歌う姿は言葉では表現できない凄み。
頭のてっぺんから足の裏まで全身が感動して、痙攣を起こすかと思ったほど・・・
本当にカッコよかったです。
以前のメルマガでもチラッっと紹介しましたが、この曲だけでも全ての日本人に聴いてほしい。
(ただ、ライブでの演奏は収録とは全然違った演奏なので、できれば全ての人にライブに行っていただきたいですけど 笑)
あれだけミスチルに対して情熱がない僕の奥さんですら、最後の曲は本当にすごかった・・・と言っていたくらい。
もちろん、僕はお約束の号泣で、マスクの下は涙と鼻水でダラダラでした 泣
これだけ期待して参加したライブでしたが、今回も想像を遥かに超えてくる感動的な経験をさせていただき、本当に生きていてよかったなーと。
そして、今回は狙ったわけではありませんでしたが、たまたま父の日の開催で、当日も父の日の特別な話などもあったんです。
そんな話を聞き、改めて今回僕のわがままに付き合ってくれた家族に感謝の気持ちが湧いてきました。
奥さんは乳腺炎の病み上がりの中、半強制的に?付き合ってもらいましたし、上の娘はずっと僕がこの日を楽しみにしているのを知っていたので、当日父の日の手紙を書いてくれ、より一層忘れられない思い出になりました。
また、下の娘はまだ完全に色々なことを理解できていないですが、それでもライブ中3時間半以上の長丁場に最後まで一緒にいてくれました。
そして、一番心配をしていた下の息子も予想以上に喜んでくれたんですよね。
娘たちはもう刷り込み十分でしたし、ライブというものがどういうものか?ということも少しずつわかってくる年頃。
なので、知っている曲が演奏されると、とても興奮していましたし、メンバーがこちら側に近づいてくるとそれもまたとても喜んでいました。
でも、息子に関してはまだほぼ何もわからない状態。
それでも、抱っこしながら曲にあわせてリズムを取ったり、一緒に手拍子をしたり、時には高い高いをしてあげるとものすごく喜んで。
ライブは3時間半以上だったのですが、その間一度も飽きたり、泣いたりすることもなく、ずーっとテンション高く僕と一緒にいました。
5年前に上の娘と一緒にライブに行った時には最後まで持たなかったんですけどね。
これは意外な驚きでした。
逆に娘たちは3時間半以上はやっぱり厳しかったらしく、途中で奥さんの膝の上に横になったり、飲み物や食べ物を食べたりしながら付き合ってくれて。
今回は最後の最後まで見ることができました。
冗談ではなく、僕にとっては今までの人生の中で一番楽しかった日の一つになりましたし、偶然も重なって、おかげさまで最高の父の日になりました♪
今回のライブで英気をもう十分すぎるほど養ったので、これからまた仕事に全力で取り組んでいきます!
PS.
そして、連日のストールに全く関係ないミスチルネタを最後まで読んでくださり、本当にありがとうございましたm - - m
明日からはストールの話ができるよう頑張ります 笑
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