最近、弟から日々色々な写真やメッセージが送られてきます。
というのも、今僕の弟は奥さんと一緒に海外のいろいろな場所訪れていて、長期の旅に出ているんです。
去年の年末から３ヶ月くらいずっと日本を離れていて、今もまだ海外に滞在しています。
その現地での様子を写真やメッセージで送ってきてくれるのですが、その送り先のアプリがLINEのため、僕は一切見れていないんです・・・
（LINEはアカウントを作っただけで放置しています 汗）
でも同じグループに僕の奥さんも入っているので夕食の時に奥さんに弟から届いた写真を見せてもらうことがあるのですが、なかなか素晴らしい写真がたくさんあるんですよね。
また写真と一緒に描かれているメッセージもかなり示唆に富んでいて、考えさせられる内容もたくさんあります。
僕もこのメルマガを始め、日々いろいろな文章を書いていますが、弟のものはまた僕とはテイストが違いますが、かなり読み応えがあるんです。
そして、僕自身もこの仕事を始める前は旅が大好きで、海外に足を運ぶことがありましたが、今はめっきりなくなってしまいました。
きっと今このメルマガを読んでくれている方の中にも、ここ数年はコロナもあり、海外に行くことができなくなってしまっている方も結構いらっしゃると思うんですよね。
なので、今日はちょっと趣向を変えて、最近弟から送られてきた世界の写真をご紹介させていただきます。
弟も僕と同じでかなり変わっていますから、普通の人が行かないような場所にもたくさん足を運んでいます。
（２０代の頃に世界一周した時の写真を見せてもらったことがありますが、初めて見るような写真がたくさんありました）
きっと普通の海外特集の雑誌やテレビでは見れないような写真もあると思います。
また、今回いろいろな世界を見てきた弟が一番よかった国としてあげているペルーについても詳しく取り上げています。
ということで、前置きが長くなってしまいましたが、ご紹介させていただきますね！
まず初めに向かったのはハワイ。
いきなりバカンスじゃん！って感じですが、これは僕も意外でした 笑
弟はそれこそバックパーカースタイルなので、南アフリカとか東南アジアとか南米のイメージがあったんですけどね。
でも、やっぱりハワイも大自然が魅力的。
ちらっと見せてもらった写真を見ているだけで行きたくなります♪
ハワイに１ヶ月？ほど滞在した後、ロサンゼルスを経てペルーへ。
ペルー、アマゾンのシピボ族と過ごしアヤワスカの儀式を受けたそう。
以前弟から聞いた話によると10年前に行った時、この儀式を受けて人生が変わった、というか生まれ変わったと言っていました 笑
どのくらい強烈な体験なのか？ということは今回弟がシェアしていたメッセージを読んでいただくとわかるかもしれません。
（なので今日のブログの最後に弟のメッセージも載せさせていただきます）
ペルーの後は標高4000mの首都ラパス。ボリビアへ。
このボリビアのウユニの地の写真は10年前にも見せてもらいましたが、めちゃくちゃ綺麗。
（こちらは10年前の写真）
こっちは今回の写真。
ここは僕も一度は行ってみたい！
そして、どうやら今はパタゴニアにいるみたいです。
まだしばらく旅は続くようですが、本当に楽しそうでなにより！！
正直ちょっと羨ましいですよね 笑
また土産話も楽しみに、いつか自分自身でも旅に出かけたいなーと思います。
最後に、世界中を旅した弟が一番良かった国としてあげているペルーで今回も体験したアヤワスカの儀式を終えた後のメッセージを紹介させていただきます。
あなたにもこのメッセージを通して何か感じるものがあれば嬉しいです♪
ーーーーーーーーーーーー
アヤワスカの儀式を終えました。
ペルーのアマゾン、シピボ族と過ごしていました。
共に過ごす中で5回のアヤワスカセレモニーを体験しました。
本当に本当に、強烈な体験となりました。
3回目のセレモニーの後から、入眠がどうしてもできなくなり、昨晩8日ぶりに眠りにつくことができました。
昨日、アマゾンを離れて首都リマへと戻ってきたことが眠りにつけた理由の一つだと感じています。
眠ること、これは魂の休息と言えると思います。
眠りが、人にとってその意識にとって本当に休息となることを深く感じています。
アヤワスカのセレモニーは本当に、本当に強烈な体験でした。
特に3回目のセレモニーは衝撃であり、もうギブアップだと何度も心が折れそうになりました。
やっとのことで来たアマゾンでしたが、3回目で終わりにしようと本当に思いました。
もし一人で来ていたら、3回目で辞めていたのは確実でした。
どう強烈であったのかを言葉にすることは難しいのですが、誤解を承知の上で言葉にするなら、生と死を司る存在との対面。
そして対話がありました。
分かりやすくイメージを近づけるなら、もののけ姫の「シシ神」と対話したという感覚です。
わたしが対話した存在はシシ神ほど可愛らしいものではなく、その瞬間にいのちを与えもし奪いもする存在であり、心の隙間の全てに入り込んで来るのでした。
確かであったはずのものの全てが、崩壊してゆく感覚と共に、怖くてたまらないものが、まだまだ幾らでもあることを、これほどまでかというほど味わわせてもらったのでした。
感謝が不在する所、そこに恐れが出現するのでした。
生きている。
この神秘を感謝せず当たり前とし、その上にのさばる自らの意識をまざまざと見せつけられました。
息を吐きその次、吸えるということ。
心臓のポンプが続いてくれていること。
食べたものが排泄出来ること。
食べ物の味を美味しいと感じることが出来ること。
夜、眠れるということ。
目に世界が映ること。
匂いが、嗅ぐ対象によってそれぞれ違うこと。
日が昇り、時が流れ過ぎゆくこと。
他にも数えきれない生命の仕組みを当たり前としてきていたのでした。
わたしの命を、今この一瞬に奪うことすら可能な存在は、生命活動をいじくる事くらい容易いのでした。
息は吐いたまま戻らず、体液はそこら中から流れ続け、耳は聞こえ過ぎるほど聞こえ、目を開けても閉じても同じ存在が確かにそこに居り、時は過ぎることなく留まる。
もう、やめてくれ。
何度も懇願しました。
わたしは、瞑想をお伝えしたり、ヒーリングのセッションをプロとして行なって来ています。
「そのような、ある意味で人の意識を指導する立場を今後も取るならば、わたしが直接鍛えてあげよう。」
シシ神がそのように伝えてきました。
そうして、3回目のアヤワスカセレモニーの後から、わたしの日常に眠りが消えてしまったのでした。
同時に、それまではいなかったダニが3回目以降、セレモニーホールに突然発生し出し、全身を数百箇所刺される日々が始まりました。
蚊は元々大量におり、蚊とダニが体の全ての部位を食い荒らし、痒みにのたうつのでした。
「この痒みや、蚊の飛び回る音の中でも、意識を指導する者ならば、平静さを保ってみなさい。そもそも、ダニも蚊も自然界。あなたの意識が本当に彼らを嫌悪なく受け入れるのなら、彼らもより自然にあなたに関わる。言うことと、実際に行うことの差を埋めてごらんなさい。」
体験する現実を使い、指導していただきました。
アヤワスカセレモニーで、シシ神が伝えてきた通りに現実はぐにゃりと姿を変えながら日々目の前に存在してくるのでした。
自らの意識が現在どれほど洗練されずに来ているのか、つくづく思い知らされました。
精進します。
シシ神にそうお伝えし、今も共にいます。
アヤワスカセレモニーの中、何度も発動したのは絆の力でした。
相棒の◯◯がいてくれたこと。
やはり、そこに尽きました。
何度でも、生き直せました。
シシ神に、どれだけいじくり回されようと、絆の力は全ての恐れを燃やすのでした。
絶対。
意志の石。
その固さを、セレモニーの度に強固に鍛えていただくのでした。
そして、5回目のアヤワスカセレモニーで再びシシ神と出会い、木っ端微塵になりながら、また生き直してきて、はっきりと気づいたこと。
生まれたということは、ビジョンを生きているということ。
どれほど願ったか。
どれほど懇願したか。
それが今、叶い続けているということ。
今までも、叶い続けてきたということ。
誰もが。
今もビジョンを生きている。
夢を叶えつづけている。
綺麗ごとではない。
ただの真実として。
そして、人の意識は淀み不一致だらけである事実。
想うこと、口で言うこと、行動が結ばれておらず、それに気づいていない。
本当に想っていることに、気づいていない。
本当の想いが、ビジョンを現実として創り続けていることを忘れている。
現実に文句を言い、混迷している。
自らに、弱いと言い聞かせているくせに、強いと思って生きている。
自らに、できないと言い聞かせているくせに、できると思って生きている。
当然、うまくいかない現実を創り出し、それに嘆く。
こんな状況を生んでいるのが、現在の人類の多く。
一から、学び直しが必要。
そして、本当に学びたい。
その情熱が必須。
自らの人生に向ける情熱が。
生きていることは、本当に素晴らしい。
本当に、素晴らしい。
何度叫んでも。
これは、足りない。
生きていること。
夢の中なのだ。
今も、夢を体験しているのだ。
ビジョンが360度広がる空間を頂きながら、そこで呼吸し生きている。
これを至福と言わずなんと言おう。
生きていることは、素晴らしい。
生きていることは、素晴らしい。
何度でも、何度でも言い続ける。
アヤワスカ、最高でした。
世界中を旅して、やっと見つけた。
今も確かに生きる先住民。
アマゾンのシピボ。
多くの儀式が形骸化する中で、真髄が濃厚に流れる。
これからも、わたしはアヤワスカを受けるでしょう。
木っ端微塵になりながら。
のたうちまわり、胃液を何度も吐きながら。
生きているその濃度を増してゆくでしょう。
世界中を旅して1番良かった国は？
ペルー。
そう答えます。
アマゾンのシピボを訪ねてください。
瞑想やヨガ、意識を探究し自らを癒す道を鍛錬している方は、特に。
コミュニティ、エコビレッジなど、これからの日本の未来を切り拓く新しいリーダーたちも。
アヤワスカを紹介してゆきますね。
言葉はまだ追いつきません。
今後、改めてアヤワスカ体験を解体しながら言葉に変えて表現してゆけたらと思います。
情熱を灯し強く求める方に届けられますように。
生きていること。
この素晴らしき世界への切符を。
最後に、アマゾンのシピボ族として生まれ、厳しいシャーマンの修行を通り抜け今も、シャーマンとして多くの方を導くエディンソンに、心からの感謝を込めて。
というのも、今僕の弟は奥さんと一緒に海外のいろいろな場所訪れていて、長期の旅に出ているんです。
去年の年末から３ヶ月くらいずっと日本を離れていて、今もまだ海外に滞在しています。
その現地での様子を写真やメッセージで送ってきてくれるのですが、その送り先のアプリがLINEのため、僕は一切見れていないんです・・・
（LINEはアカウントを作っただけで放置しています 汗）
でも同じグループに僕の奥さんも入っているので夕食の時に奥さんに弟から届いた写真を見せてもらうことがあるのですが、なかなか素晴らしい写真がたくさんあるんですよね。
また写真と一緒に描かれているメッセージもかなり示唆に富んでいて、考えさせられる内容もたくさんあります。
僕もこのメルマガを始め、日々いろいろな文章を書いていますが、弟のものはまた僕とはテイストが違いますが、かなり読み応えがあるんです。
そして、僕自身もこの仕事を始める前は旅が大好きで、海外に足を運ぶことがありましたが、今はめっきりなくなってしまいました。
きっと今このメルマガを読んでくれている方の中にも、ここ数年はコロナもあり、海外に行くことができなくなってしまっている方も結構いらっしゃると思うんですよね。
なので、今日はちょっと趣向を変えて、最近弟から送られてきた世界の写真をご紹介させていただきます。
弟も僕と同じでかなり変わっていますから、普通の人が行かないような場所にもたくさん足を運んでいます。
（２０代の頃に世界一周した時の写真を見せてもらったことがありますが、初めて見るような写真がたくさんありました）
きっと普通の海外特集の雑誌やテレビでは見れないような写真もあると思います。
また、今回いろいろな世界を見てきた弟が一番よかった国としてあげているペルーについても詳しく取り上げています。
ということで、前置きが長くなってしまいましたが、ご紹介させていただきますね！
まず初めに向かったのはハワイ。
いきなりバカンスじゃん！って感じですが、これは僕も意外でした 笑
弟はそれこそバックパーカースタイルなので、南アフリカとか東南アジアとか南米のイメージがあったんですけどね。
でも、やっぱりハワイも大自然が魅力的。
ちらっと見せてもらった写真を見ているだけで行きたくなります♪
ハワイに１ヶ月？ほど滞在した後、ロサンゼルスを経てペルーへ。
ペルー、アマゾンのシピボ族と過ごしアヤワスカの儀式を受けたそう。
以前弟から聞いた話によると10年前に行った時、この儀式を受けて人生が変わった、というか生まれ変わったと言っていました 笑
どのくらい強烈な体験なのか？ということは今回弟がシェアしていたメッセージを読んでいただくとわかるかもしれません。
（なので今日のブログの最後に弟のメッセージも載せさせていただきます）
ペルーの後は標高4000mの首都ラパス。ボリビアへ。
このボリビアのウユニの地の写真は10年前にも見せてもらいましたが、めちゃくちゃ綺麗。
（こちらは10年前の写真）
こっちは今回の写真。
ここは僕も一度は行ってみたい！
そして、どうやら今はパタゴニアにいるみたいです。
まだしばらく旅は続くようですが、本当に楽しそうでなにより！！
正直ちょっと羨ましいですよね 笑
また土産話も楽しみに、いつか自分自身でも旅に出かけたいなーと思います。
最後に、世界中を旅した弟が一番良かった国としてあげているペルーで今回も体験したアヤワスカの儀式を終えた後のメッセージを紹介させていただきます。
あなたにもこのメッセージを通して何か感じるものがあれば嬉しいです♪
ーーーーーーーーーーーー
アヤワスカの儀式を終えました。
ペルーのアマゾン、シピボ族と過ごしていました。
共に過ごす中で5回のアヤワスカセレモニーを体験しました。
本当に本当に、強烈な体験となりました。
3回目のセレモニーの後から、入眠がどうしてもできなくなり、昨晩8日ぶりに眠りにつくことができました。
昨日、アマゾンを離れて首都リマへと戻ってきたことが眠りにつけた理由の一つだと感じています。
眠ること、これは魂の休息と言えると思います。
眠りが、人にとってその意識にとって本当に休息となることを深く感じています。
アヤワスカのセレモニーは本当に、本当に強烈な体験でした。
特に3回目のセレモニーは衝撃であり、もうギブアップだと何度も心が折れそうになりました。
やっとのことで来たアマゾンでしたが、3回目で終わりにしようと本当に思いました。
もし一人で来ていたら、3回目で辞めていたのは確実でした。
どう強烈であったのかを言葉にすることは難しいのですが、誤解を承知の上で言葉にするなら、生と死を司る存在との対面。
そして対話がありました。
分かりやすくイメージを近づけるなら、もののけ姫の「シシ神」と対話したという感覚です。
わたしが対話した存在はシシ神ほど可愛らしいものではなく、その瞬間にいのちを与えもし奪いもする存在であり、心の隙間の全てに入り込んで来るのでした。
確かであったはずのものの全てが、崩壊してゆく感覚と共に、怖くてたまらないものが、まだまだ幾らでもあることを、これほどまでかというほど味わわせてもらったのでした。
感謝が不在する所、そこに恐れが出現するのでした。
生きている。
この神秘を感謝せず当たり前とし、その上にのさばる自らの意識をまざまざと見せつけられました。
息を吐きその次、吸えるということ。
心臓のポンプが続いてくれていること。
食べたものが排泄出来ること。
食べ物の味を美味しいと感じることが出来ること。
夜、眠れるということ。
目に世界が映ること。
匂いが、嗅ぐ対象によってそれぞれ違うこと。
日が昇り、時が流れ過ぎゆくこと。
他にも数えきれない生命の仕組みを当たり前としてきていたのでした。
わたしの命を、今この一瞬に奪うことすら可能な存在は、生命活動をいじくる事くらい容易いのでした。
息は吐いたまま戻らず、体液はそこら中から流れ続け、耳は聞こえ過ぎるほど聞こえ、目を開けても閉じても同じ存在が確かにそこに居り、時は過ぎることなく留まる。
もう、やめてくれ。
何度も懇願しました。
わたしは、瞑想をお伝えしたり、ヒーリングのセッションをプロとして行なって来ています。
「そのような、ある意味で人の意識を指導する立場を今後も取るならば、わたしが直接鍛えてあげよう。」
シシ神がそのように伝えてきました。
そうして、3回目のアヤワスカセレモニーの後から、わたしの日常に眠りが消えてしまったのでした。
同時に、それまではいなかったダニが3回目以降、セレモニーホールに突然発生し出し、全身を数百箇所刺される日々が始まりました。
蚊は元々大量におり、蚊とダニが体の全ての部位を食い荒らし、痒みにのたうつのでした。
「この痒みや、蚊の飛び回る音の中でも、意識を指導する者ならば、平静さを保ってみなさい。そもそも、ダニも蚊も自然界。あなたの意識が本当に彼らを嫌悪なく受け入れるのなら、彼らもより自然にあなたに関わる。言うことと、実際に行うことの差を埋めてごらんなさい。」
体験する現実を使い、指導していただきました。
アヤワスカセレモニーで、シシ神が伝えてきた通りに現実はぐにゃりと姿を変えながら日々目の前に存在してくるのでした。
自らの意識が現在どれほど洗練されずに来ているのか、つくづく思い知らされました。
精進します。
シシ神にそうお伝えし、今も共にいます。
アヤワスカセレモニーの中、何度も発動したのは絆の力でした。
相棒の◯◯がいてくれたこと。
やはり、そこに尽きました。
何度でも、生き直せました。
シシ神に、どれだけいじくり回されようと、絆の力は全ての恐れを燃やすのでした。
絶対。
意志の石。
その固さを、セレモニーの度に強固に鍛えていただくのでした。
そして、5回目のアヤワスカセレモニーで再びシシ神と出会い、木っ端微塵になりながら、また生き直してきて、はっきりと気づいたこと。
生まれたということは、ビジョンを生きているということ。
どれほど願ったか。
どれほど懇願したか。
それが今、叶い続けているということ。
今までも、叶い続けてきたということ。
誰もが。
今もビジョンを生きている。
夢を叶えつづけている。
綺麗ごとではない。
ただの真実として。
そして、人の意識は淀み不一致だらけである事実。
想うこと、口で言うこと、行動が結ばれておらず、それに気づいていない。
本当に想っていることに、気づいていない。
本当の想いが、ビジョンを現実として創り続けていることを忘れている。
現実に文句を言い、混迷している。
自らに、弱いと言い聞かせているくせに、強いと思って生きている。
自らに、できないと言い聞かせているくせに、できると思って生きている。
当然、うまくいかない現実を創り出し、それに嘆く。
こんな状況を生んでいるのが、現在の人類の多く。
一から、学び直しが必要。
そして、本当に学びたい。
その情熱が必須。
自らの人生に向ける情熱が。
生きていることは、本当に素晴らしい。
本当に、素晴らしい。
何度叫んでも。
これは、足りない。
生きていること。
夢の中なのだ。
今も、夢を体験しているのだ。
ビジョンが360度広がる空間を頂きながら、そこで呼吸し生きている。
これを至福と言わずなんと言おう。
生きていることは、素晴らしい。
生きていることは、素晴らしい。
何度でも、何度でも言い続ける。
アヤワスカ、最高でした。
世界中を旅して、やっと見つけた。
今も確かに生きる先住民。
アマゾンのシピボ。
多くの儀式が形骸化する中で、真髄が濃厚に流れる。
これからも、わたしはアヤワスカを受けるでしょう。
木っ端微塵になりながら。
のたうちまわり、胃液を何度も吐きながら。
生きているその濃度を増してゆくでしょう。
世界中を旅して1番良かった国は？
ペルー。
そう答えます。
アマゾンのシピボを訪ねてください。
瞑想やヨガ、意識を探究し自らを癒す道を鍛錬している方は、特に。
コミュニティ、エコビレッジなど、これからの日本の未来を切り拓く新しいリーダーたちも。
アヤワスカを紹介してゆきますね。
言葉はまだ追いつきません。
今後、改めてアヤワスカ体験を解体しながら言葉に変えて表現してゆけたらと思います。
情熱を灯し強く求める方に届けられますように。
生きていること。
この素晴らしき世界への切符を。
最後に、アマゾンのシピボ族として生まれ、厳しいシャーマンの修行を通り抜け今も、シャーマンとして多くの方を導くエディンソンに、心からの感謝を込めて。
コメント
「世界中を旅して1番良かった国は？」への6件のフィードバック
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- 2024.11.10 writer：山崎拓
- 13年目を迎えました♪
- 2024.11.07 writer：山崎拓
- お手軽に可愛らしく♪ギフトにもおすすめの新商品入荷です！
- 2024.10.26 writer：山崎拓
- 予定外でしたが、個人的に一番の思い出になりました♪
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神秘的な写真ですね。吸い込まれるほどに美しく心が澄んでいきます。
そしてメッセージ読ませていただきました。
生きていることは、素晴らしい。。。
涙が出てきます。貴重な体験の魂のメッセージをシェアしていただき感謝します。岩手Y
岩手Yさん
コメントありがとうございます！
またブログも最後までご覧いただきありがとうございます。
今回の弟の体験はなかなか経験できないことだと思ったので今回はシェアさせていただきました。
また、こうした話題も機会があればお話しさせていただきます！
いつも本当にありがとうございます。
山崎
弟さんのメッセージや写真のシェア、ありがとうございます🌈✨
差し支えなければ、プロでヒーリングなどをされているとのことで、そこの情報シェアをお願いできたらなと思いました🌸
本当にスゴい体験のお話、写真、目が覚める感じがします🌏️✨
この星に自分で望んで来ていること、生きていること、出逢えること、全てに感謝の想いです。
そして、大変なこともありますが、この星の、今世の経験全てを楽しんでゆきたいなって改めて感じました🌈
本当にステキなお話と写真のシェア、ありがとうございました～🌈✨ 東京都i
東京都iさん
コメントありがとうございます！
＞大変なこともありますが、この星の、今世の経験全てを楽しんでゆきたいなって改めて感じました
おっしゃる通りですね！全ては良き経験だと思えると、起こったことを前向きに捉えやすくなりますよね。
今回の弟の話は僕自身も経験したことがないことなのでまた自分自身でも世界に足を運び、体感してみたいなーと思います。
弟は瞑想エコビレッジ「イラムカラプテ」を運営しています。
http://iramkarapte358.com/
また、今回の写真やメッセージなどはfecebookなどにも載っているのでよかったらご覧ください。
いつも本当にありがとうございます！
山崎
山崎 様
早速情報のシェアありがとうございます❗️🌸
ご兄弟とも、安曇野発でとってもステキなことをやってらっしゃるんですね～🌈✨
山崎さんの日々のブログや、弟さんの文章と接させていただき、真摯に、そして楽しんで生きてゆきたいなって改めて感じています🌸
日々の想いのシェア、いつもありがとうございます⭐️これからも楽しみにしていまーす(^o^)🌏️✨ 東京都i
東京都iさん
コメントありがとうございます！
弟の情報もご覧いただけたようでよかったです。
僕も人のことは言えませんが、弟もかなり変わっているので、よかったらフォローしてあげてください^^
こちらこそ、いつもブログに目を通していただき本当にありがとうございます！
これからもどうぞよろしくお願いします。
山崎