明後日から博多での催事始まります！

2019/11/20
writer：山崎拓
- ナチュラルライフ

先日、無事に東急ハンズ博多店での催事商品を発送しました。

ちょうど今日現地に商品が届く予定。

そして、１０日間という長期戦なので今回はウィークリーマンションを借りました。

なので今は本当に最後の準備中。
現場で使う帳票や備品を始め、ポップや個人的な着替えに至るまで　笑

前後含めると１２日間もあるので、今回はかなり着替えや服も多くなっています。
着替えや服は手持ちのキャリーバックで持っていくのですが、もうバッグに入り切らないくらいパンパン。

普通は多分３、４着の服を１２日間で着回す人が多いと思いますが、僕の場合はいつも一応全ての日で全部違う洋服を用意しています。

なので、服の数や下着の数がやばいことに・・・

というのも、一番の理由は現地での洗濯や干す時間が惜しくて　汗
（この時間があったら仕事したい！って思ってしまいます）

次の理由は、部屋干しだと乾かなかったら嫌だなーとか、コインランドリーとかの乾燥機に入れると服へのダメージが気になっちゃたりするので。

そうなると、もう一度着た服は使わずに帰ったらまとめて奥さんに洗濯してもらおう！という作戦をいつもとっているんです。

もちろん、帰った時も全部一気に洗濯はできないので２、３回に分けて洗濯をしてもらっています。

これは自分でも認識していますが、結構変わっていますよね。

普通長期で出張するんだったら洗濯は自分でやるだろうし、人によっては自炊する方だって多いはず。

自分でもその方がメリットもあるということも分かるんですが・・・

できないんですよね。。。

もともと料理が全くできないことと、普段から身の回りのことは全て奥さんにやってもらっているので、いざ1人になると本当にできないことを痛感させられます。

なので、実際は時間がないとか、乾かなかったら嫌だとか、服へのダメージが気になるというのは自分ができないことへの言い訳かもしれません　汗

今までみたいに一週間くらいの出張であれば、全部着替えを持っていったり、毎日外で食事をするのもなんとかなっていましたが、これが二週間くらいになると結構厳しくなるかもしれません、、、

だいたい、今書いていて気がつきましたが、ウィークリーマンション借りているならそれこそ自分で洗濯したり自炊しろ！って感じですよね　笑

今回せっかくなので一度くらいチャレンジしてみようかなー。

ただ、夜10時くらいに帰ってきてから食事を作ったり洗濯をする気になれるかどうか・・・

いや！でも世の単身赴任の方や出張が多い人はこういうことをやっているわけですからね！

せめて１２日間のうち１日だけでもやってみようと思います。

そうすればこのパンパンの荷物を少しは減らせますし　笑

今日の話は持ち込んだストールについての話をする予定でしたが、完全に逸れてしまいました・・・

商品の詳しいご紹介についてはまた次回以降にお話しさせていただきますね！

今日はこの後最後の準備をして明日博多入りする予定です。

次回からは博多からこのメルマガをお届けしますので、引き続きよろしくお願いします♪

「明後日から博多での催事始まります！」への2件のフィードバック

匿名 2019年11月20日 8:03 午前

12日間の出張は長いですね。
持ち物（洋服）も大変ですね。私も海外に観光に行く時は
日数分を用意していきますので、トランクが、ほんとにいっぱいになってしまいます。
一日一日気持ちも変わりますので、洋服も変えたいですよね。
12日間の無事を祈っています。お体ご自愛ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鈴木陽子

返信 ↓
1. 山崎拓 投稿作成者2019年11月24日 8:15 午前
  
  鈴木さん
  コメントありがとうございます！
  １２日間は・・・
  長いです　笑
  僕もちょっと減らしましたが結局パンパンです^^;
  そうなんですよね。洋服を変えると気持ちも変わるのでバリエーションがあった方がいいんです。
  まだ始まったばかりですが、残りも全力で取り組んでいきます！
  いつもありがとうございます。
  山崎
  
  返信 ↓

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Profile

山崎拓

1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
３児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。