- 2021/09/13
- writer: 山崎拓
8周年。いつも本当にありがとうございます!!
明日、9月14日はお店の8周年記記念。
毎年この時期にはメルマガで「◯周年を迎えました!」とお話しさせていただいていますが、実は去年は7周年の日付を間違えていて、お客さんにツッコミをいただいたんですよね 苦笑
いやー、まさかお店の開業日を間違えるなんて思ってもいませんでした^^;
(プライベートはさておき、仕事関係の日付だけは本当によく覚えているんですけど)
もちろん、今年は同じ轍は踏まないぞ!ということでちゃんと日付も合っています 笑
ということで、おかげさまで明日、無事に8周年を迎えられそうです♪
これもいつもこのメルマガを読んでくれているあなたや、いつもお店をご利用してくださるお客さん一人一人のおかげさま。
いつも本当にありがとうございます!
そして、このタイミングのメルマガでお話しすることと言えば、きつかった(潰れそうになった)起業当時のエピソードとか、初めてインドに行ったときの話、あるいはお客さんに初めてストールを手に取っていただいた時の話などをさせていただいてきました。
やっぱりこういう節目節目には昔のことを思い出すことが多いんですよね 笑
過去を振り返ると、「いやー、あの時はよくやっていたなー」と今だからこそ思うこともたくさんあります。
そして、Motoともよく話題に上がるのが、昔地元のデパートでTシャツを販売していた時のこと。
えっ?
ナチュラルラウンジって昔Tシャツ屋だったの!?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが 笑
もちろん、僕らは創業当初からストール一筋でやってきています!
が、起業直後はそのストールが全く売れなかったんです 泣
始める前には耳にタコができるほど聞いていたんですけどね・・・
「自分が好きなことで起業してうまく行くほど世の中甘くない」
「好きと売れるは違う」
「自分が好きなものを売るのではなく、世の中に求められているものを売れ!」
などなど・・・
それはそうかもしれないけど、僕にはどうしてもこの考えは受け入れられなかったんですよね。
逆に好きだからこそ自信を持ってお客さんに紹介できるし、好きだからこそより良いものにしたいし、好きだからこそずっと続けられるはず!と信じていました。
が、現実は甘くなく・・・・
本当に色々な人が言っていた通り、色々な本で見た通りのことが現実に起こってしまったわけです。。。
もう勢いで事業は始めてしまっているので、日々固定費や変動費はどんどん嵩んでいきます。
当たり前のことですが、売上よりも経費が多ければ会社は潰れてしまいます・・・
それを阻止するべく、まずは資本金の減少を少しでも補うために全員でアルバイトを複数掛け持って、そのアルバイトで稼いだお金を会社の資本に入れていました。
まさに自転車操業でお尻には常に火が付いている状態。
ちなみに、この時は自分たちの生活費よりも会社に入れていたお金の方が多いという不均衡ぶり 苦笑
それでも日々の流血(資金の流失)を止めない限り、すぐに会社が潰れてしまいますから、この時は手段を選んでいる暇もありませんでした。
ちなみに、当時は3人のメンバーがいて、一人は居酒屋、Motoは土方、僕はアパレル、という感じて一応それぞれの得意分野?でアルバイトをしていました 笑
当時僕がアルバイトをさせていただいたのは某大手カジュアル衣料販売店と松本のデパートに入っていたあるTシャツ屋さん。
もともと、僕はアルバイトを申し込む時に、「自分はこんな夢があって起業したけれど、今は事業が厳しい状況でどうしてもアルバイトの掛け持ちが必要な状態です。なので事業が軌道になるまでの一時的な形になるため、ずっとこのアルバイトを続けることはできません。でもやるからには全力でやらせていただきますのでお願いします!」と、応募の時に本当のことを話していました。
なので、大抵の会社では断られるわけです 苦笑
当時、数え切れないセレクトショップやアパレルブランドに応募しましたが、面接時にこの話をすると、面接官がかなり渋い顔をしていたんですよね・・・
まあ、当たり前ですけどね 苦笑
先方だって、辞めることをわかっている人間を採用するほど余裕があるわけがありませんし、できれば長く働いて欲しいというのがどの企業でも同じだと思います。
でも、なんと、この某大手カジュアル衣料販売店の店長とTシャツ屋さんの社長さんはこんな僕でも雇ってくれたんです 泣
しかも二人とも、僕が経験ゼロということも知った上で雇ってくれ、今の仕事に活かせる技術もたくさん教えていただきました。
(特に接客・販売については本当に多くのことを学びました)
今思い返せば、この縁がなかったら間違いなく今の自分はなかっただろうと思います。
こんな感じで、数ヶ月間アルバイトを続けていた時、ある程度販売でも結果が出せるようになった頃、Tシャツ屋さんの社長さんからTシャツの代行販売をやってみないか?という提案をいただいたんです。
しかも、ナチュラルラウンジのストールも販売スペースの一画で扱ってもいい、という条件付き。
ただし、結果が出なければ一度で終わり、結果が出る限りに続けられるというもの。
当時他に打つ手が何もなかったため、これは僕らにとって願っても無い大きなチャンスでした。
もちろん、二つ返事で回答し、そこからTシャツの代行販売業というのを始めました。
でも、今思い返せば、これもなかなかすごいですけどね。
何と言っても、3人ともものづくり出身で今までアパレルの販売をした経験は一切ありません 笑
当時僕はこの時までに3ヶ月くらい経験はありましたが、たったの3ヶ月ですから、まあ素人同然ですよ。
そんな3人がいきなり販売代行をすることになるわけですから、本当に毎日が必死の戦いになるわけです。
ちなみに、そのTシャツ屋さんの他のスタッフの多くは20代前半。
そんな若い人たちに混ざって30歳のおっさんたちが大声あげてお客さんを引き込んで、10代の子を相手に接客をするわけです。
そして、常に個人の販売結果に対するプレッシャーはものすごい。
売れなかった日にはもう本当にすごい扱いを受けます・・・
(ここでは絶対に話せないようなブラッ◯な状況に何度も遭遇しました 汗)
販売員の仕事ってめちゃくちゃ厳しいんだなーとこの時痛感しましたよね。
特に僕らは社外の人間でしたから、常に向こうのメンバーと競わされ、常に予算を超えることが要求されました。
まさに競争社会 汗
ただ、僕は相当な負けず嫌いですし、Motoももう一人のメンバーも同じく。
なので、もう本当に毎日闘争心むき出しですよ 苦笑
時にはもう普通に喧嘩みたいになりますし、こんなことするならやる意味あるのか?と考えてしまうことも何度もありました。
(こういう内部抗争みたいなことばかりやっていると、目の前のお客さんが見えなくなるので、本当に良くない・・・)
それでも、やっぱり結果は出さなければ次はありませんでしたから、それはそれは必死でした。
でもこうしたことを繰り返す中で、短期間でかなり結果も出せるようになり、最後は完全に自分たちで様々なことをコントロールできるようになりました。
今思い返せば、こうした厳しい環境だったからこそ、成長の速度も加速されたと思います。
そして、これをきっかけに自分たちのストールを直接お客さんに見ていただける環境ができ、この経験を実店舗やインターネット通販に活かすことができました。
だから、今のナチュラルラウンジがあるのはあの時の経験があったからこそ、というのはMotoとも良く話すんですよね。
ただ、またやりたいか?と言われたら、正直もうやりたくない 苦笑
本当にそれだけしんどかったんですよね・・・
それに、やっぱり今の自分たちが大好きなストールだけに集中した仕事が大好き。
これはどんなことにも変えがたいもの。
これからもこの大好きな仕事ができることのありがたさを噛み締めながら、9周年、10周年、20周年と年を重ねて行きます。
そして、いつか、自分が好きなことを仕事にしたいと考えている人や、自分が大好きなことで起業したいと思っている人たちの背中を押せるような存在になりたいなー。
(僕の場合は基本反対されましたからね 笑)
そして、何よりもありがたいのは、たくさんの素敵なお客さんに恵まれているという事実。
こうして8周年を迎えられるのも今これを読んでくださっているあなたやいつもお店をご利用くださっているお客さんのお陰さまです 泣
いつも本当にありがとうございます!!
これからもどうぞよろしくお願いします♪
毎年この時期にはメルマガで「◯周年を迎えました!」とお話しさせていただいていますが、実は去年は7周年の日付を間違えていて、お客さんにツッコミをいただいたんですよね 苦笑
いやー、まさかお店の開業日を間違えるなんて思ってもいませんでした^^;
(プライベートはさておき、仕事関係の日付だけは本当によく覚えているんですけど)
もちろん、今年は同じ轍は踏まないぞ!ということでちゃんと日付も合っています 笑
ということで、おかげさまで明日、無事に8周年を迎えられそうです♪
これもいつもこのメルマガを読んでくれているあなたや、いつもお店をご利用してくださるお客さん一人一人のおかげさま。
いつも本当にありがとうございます!
そして、このタイミングのメルマガでお話しすることと言えば、きつかった(潰れそうになった)起業当時のエピソードとか、初めてインドに行ったときの話、あるいはお客さんに初めてストールを手に取っていただいた時の話などをさせていただいてきました。
やっぱりこういう節目節目には昔のことを思い出すことが多いんですよね 笑
過去を振り返ると、「いやー、あの時はよくやっていたなー」と今だからこそ思うこともたくさんあります。
そして、Motoともよく話題に上がるのが、昔地元のデパートでTシャツを販売していた時のこと。
えっ?
ナチュラルラウンジって昔Tシャツ屋だったの!?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが 笑
もちろん、僕らは創業当初からストール一筋でやってきています!
が、起業直後はそのストールが全く売れなかったんです 泣
始める前には耳にタコができるほど聞いていたんですけどね・・・
「自分が好きなことで起業してうまく行くほど世の中甘くない」
「好きと売れるは違う」
「自分が好きなものを売るのではなく、世の中に求められているものを売れ!」
などなど・・・
それはそうかもしれないけど、僕にはどうしてもこの考えは受け入れられなかったんですよね。
逆に好きだからこそ自信を持ってお客さんに紹介できるし、好きだからこそより良いものにしたいし、好きだからこそずっと続けられるはず!と信じていました。
が、現実は甘くなく・・・・
本当に色々な人が言っていた通り、色々な本で見た通りのことが現実に起こってしまったわけです。。。
もう勢いで事業は始めてしまっているので、日々固定費や変動費はどんどん嵩んでいきます。
当たり前のことですが、売上よりも経費が多ければ会社は潰れてしまいます・・・
それを阻止するべく、まずは資本金の減少を少しでも補うために全員でアルバイトを複数掛け持って、そのアルバイトで稼いだお金を会社の資本に入れていました。
まさに自転車操業でお尻には常に火が付いている状態。
ちなみに、この時は自分たちの生活費よりも会社に入れていたお金の方が多いという不均衡ぶり 苦笑
それでも日々の流血(資金の流失)を止めない限り、すぐに会社が潰れてしまいますから、この時は手段を選んでいる暇もありませんでした。
ちなみに、当時は3人のメンバーがいて、一人は居酒屋、Motoは土方、僕はアパレル、という感じて一応それぞれの得意分野?でアルバイトをしていました 笑
当時僕がアルバイトをさせていただいたのは某大手カジュアル衣料販売店と松本のデパートに入っていたあるTシャツ屋さん。
もともと、僕はアルバイトを申し込む時に、「自分はこんな夢があって起業したけれど、今は事業が厳しい状況でどうしてもアルバイトの掛け持ちが必要な状態です。なので事業が軌道になるまでの一時的な形になるため、ずっとこのアルバイトを続けることはできません。でもやるからには全力でやらせていただきますのでお願いします!」と、応募の時に本当のことを話していました。
なので、大抵の会社では断られるわけです 苦笑
当時、数え切れないセレクトショップやアパレルブランドに応募しましたが、面接時にこの話をすると、面接官がかなり渋い顔をしていたんですよね・・・
まあ、当たり前ですけどね 苦笑
先方だって、辞めることをわかっている人間を採用するほど余裕があるわけがありませんし、できれば長く働いて欲しいというのがどの企業でも同じだと思います。
でも、なんと、この某大手カジュアル衣料販売店の店長とTシャツ屋さんの社長さんはこんな僕でも雇ってくれたんです 泣
しかも二人とも、僕が経験ゼロということも知った上で雇ってくれ、今の仕事に活かせる技術もたくさん教えていただきました。
(特に接客・販売については本当に多くのことを学びました)
今思い返せば、この縁がなかったら間違いなく今の自分はなかっただろうと思います。
こんな感じで、数ヶ月間アルバイトを続けていた時、ある程度販売でも結果が出せるようになった頃、Tシャツ屋さんの社長さんからTシャツの代行販売をやってみないか?という提案をいただいたんです。
しかも、ナチュラルラウンジのストールも販売スペースの一画で扱ってもいい、という条件付き。
ただし、結果が出なければ一度で終わり、結果が出る限りに続けられるというもの。
当時他に打つ手が何もなかったため、これは僕らにとって願っても無い大きなチャンスでした。
もちろん、二つ返事で回答し、そこからTシャツの代行販売業というのを始めました。
でも、今思い返せば、これもなかなかすごいですけどね。
何と言っても、3人ともものづくり出身で今までアパレルの販売をした経験は一切ありません 笑
当時僕はこの時までに3ヶ月くらい経験はありましたが、たったの3ヶ月ですから、まあ素人同然ですよ。
そんな3人がいきなり販売代行をすることになるわけですから、本当に毎日が必死の戦いになるわけです。
ちなみに、そのTシャツ屋さんの他のスタッフの多くは20代前半。
そんな若い人たちに混ざって30歳のおっさんたちが大声あげてお客さんを引き込んで、10代の子を相手に接客をするわけです。
そして、常に個人の販売結果に対するプレッシャーはものすごい。
売れなかった日にはもう本当にすごい扱いを受けます・・・
(ここでは絶対に話せないようなブラッ◯な状況に何度も遭遇しました 汗)
販売員の仕事ってめちゃくちゃ厳しいんだなーとこの時痛感しましたよね。
特に僕らは社外の人間でしたから、常に向こうのメンバーと競わされ、常に予算を超えることが要求されました。
まさに競争社会 汗
ただ、僕は相当な負けず嫌いですし、Motoももう一人のメンバーも同じく。
なので、もう本当に毎日闘争心むき出しですよ 苦笑
時にはもう普通に喧嘩みたいになりますし、こんなことするならやる意味あるのか?と考えてしまうことも何度もありました。
(こういう内部抗争みたいなことばかりやっていると、目の前のお客さんが見えなくなるので、本当に良くない・・・)
それでも、やっぱり結果は出さなければ次はありませんでしたから、それはそれは必死でした。
でもこうしたことを繰り返す中で、短期間でかなり結果も出せるようになり、最後は完全に自分たちで様々なことをコントロールできるようになりました。
今思い返せば、こうした厳しい環境だったからこそ、成長の速度も加速されたと思います。
そして、これをきっかけに自分たちのストールを直接お客さんに見ていただける環境ができ、この経験を実店舗やインターネット通販に活かすことができました。
だから、今のナチュラルラウンジがあるのはあの時の経験があったからこそ、というのはMotoとも良く話すんですよね。
ただ、またやりたいか?と言われたら、正直もうやりたくない 苦笑
本当にそれだけしんどかったんですよね・・・
それに、やっぱり今の自分たちが大好きなストールだけに集中した仕事が大好き。
これはどんなことにも変えがたいもの。
これからもこの大好きな仕事ができることのありがたさを噛み締めながら、9周年、10周年、20周年と年を重ねて行きます。
そして、いつか、自分が好きなことを仕事にしたいと考えている人や、自分が大好きなことで起業したいと思っている人たちの背中を押せるような存在になりたいなー。
(僕の場合は基本反対されましたからね 笑)
そして、何よりもありがたいのは、たくさんの素敵なお客さんに恵まれているという事実。
こうして8周年を迎えられるのも今これを読んでくださっているあなたやいつもお店をご利用くださっているお客さんのお陰さまです 泣
いつも本当にありがとうございます!!
これからもどうぞよろしくお願いします♪
コメント
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Profile
山崎拓
1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
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10年以上前の記事
メールマガジンに登録するとストールコーディネート、ファッション情報、NaturalLoungeの最新ストール情報をいち早く手に入れることができます!
こんにちは、初めてコメントします。
いつも、毎日のブログを配信されていて
凄い!凄すぎる!と楽しみに読ませて頂いています。先日は、10%クーポンを送って頂きましてありがとうございました。
早速、悩んで止め、悩んで止めた商品に
使わさせて頂きました。
私は、50歳を過ぎてから長年勤めた会社を退職して、やりたかった仕事?夢?自分の存在価値?の為、まさしくそれだけでは食べていけないので、違う仕事をしながら
夢?に向かって6年目です。
会社を辞め、さぁの頃コロナ禍になり
彷徨って
今年から、少しづつ一歩を歩める環境に
身を置くことが、出来るようになってきました。
本当に、遅くからの自分探しではありましたが、毎日自分なりに一生懸命生きています。
今回のブログで、とても心に響
コメントさせて頂きたいと思い、初のコメントです。
今の私の仕事にストールをさせていただき
仕事をしています。
これからも楽しましてもらい、また
私の活力として素敵なストールを購入させて下さい。
いつもありがとう
乱筆&乱文で、申し訳ありません。
コメントありがとうございます!
また、お祝いのメッセージも本当にありがとうございます!!
おかげさまで今年も無事にこの日を迎えられました。
ストールも手にとってくださり、早速ご活用くださっているとのこと、とても嬉しいです。
50歳からの退職はきっとものすごく勇気がいると思います。
そんな難しいご決断をされて、ご自身の夢に向かって進まれているとのこと、本当に素敵だと思いますし、心から応援したい!と感じさせていただきました。
何より大先輩がこうした生き方をされているのを知ると僕もとても励みになりますし、純粋にかっこいいなーと。
コロナが発生してからの環境は本当に難しい局面ですが、これを乗り越えればまた一層強くたくましく成長できると信じています。
ぜひぜひ、一緒に頑張りましょう!!
そして、いつもブログにも目を通していただき、本当にありがとうございます!
これからもブログ共々、よろしくお願いします。
山崎