バイヤーMotoのオススメストールbest 3

2016/12/22
writer： Moto
- ストール
- ナチュラルライフ

おはようございます。
Natural LoungeのMotoです。

早速ですが今日は

” バイヤーMotoのオススメストールbest3 ♪♪ "

ということで、
今インターネットで販売しているストールの中で
特に僕がオススメする3点をご紹介したいと思います。

もちろん全部僕が選んできているので
オススメではないストールなんて1枚もありませんが
考えに考えて3点選びたいと思います！涙

あなたもご存知のように
Natural Loungeにはストールコンシェルジュの山崎がいます。
お客さんへのストールのご提案や悩み相談は山崎がメインで担当しているので
僕がこうしたご提案をしたことはありませんが
バイヤー目線であなたにストールをご紹介したいと思います。

それではテンポ良く行きますね♪

まず1点目は！
シルク100%ジャカード織りストールです！!!
この文章を書きながらホームページの商品一覧を見ていますが
やっぱりNatural Loungeの商品を語る上で
このストールは外せません！
男女問わず色味を変えれば誰でも使えますよね。

素敵ですね〜♪♪
撮影のオフショットがたまたまあったので載せてみました。
秋冬の暗くなりがちな装いにアクセントとして抜群です！
うん！自分で言うのもなんですが良い！

こちらのストール、Natural Loungeでは
よく目にすると思いますが実は相当バイヤーの僕を悩ませています。
その理由は欲しい色が手に入りにくいんです。涙

シルク特有の品のある光沢と
バリエーション豊富な色が魅力のストールなのですが
色が重要なストールだけに揃わないと買付中ずっと僕を悩ませてくれます。
後から同じ色を探すのは困難なので、これは！と思う色がある時は迷わずどうぞ！

こちらが今販売中の同じタイプのストールです。

こちらから詳細ページが見れます♪

こちらから詳細ページが見れます♪

1点目が、1枚のストールではなくて
シルクジャガード織りというカテゴリーになってしまいましたが
2点目は単体でいきたいと思います。

2点目は！
アーリ手刺繍ウールストールです！
自然豊かなインド・カシミールで長い月日をかけて
職人が一本一本丁寧に刺繍を施したこちらのストール。
毎日見ていても惚れ惚れする出来です。
ブラックの生地にシルバーのシルク糸で刺繍がされた上品なこのストールは
ぜひドレスや着物に羽織って合わせていただきたい一枚です。

ベースの色と刺繍糸とのマッチングが大切なアーリ手刺繍ストールは
現地で探していても、これは！というものになかなか巡り会うことができません。

ただこちらのストールは
産地インドのプロが見ても素晴らしいストール！と唸る一枚です。
世界中どこへ持っていっても自慢できる一点ものです。

こちらから詳細ページが見れます♪

そして次は本日最後のご紹介です。
3点目は！
ウールストール刺繍デザインのこちらのストールです。
厚手の生地は今の季節にぴったりでとても温かで
立体感のある刺繍がアクセントとして際立っています。

羽織っていただいても透け感のある生地が素敵で
僕個人の好みでは
首にぐるぐる巻いてボリュームを作って可愛く巻いてもらうのも好きです♪
そんなイメージをしながら買い付けたストールです。

こちらから詳細ページが見れます♪

以上が
バイヤーMotoのオススメスールbest 3になります！
あなたに興味を持っていただけたストールはありましたか？？
3つのうち一つでもあなたに、お！と思ってもらえたら嬉しいです。
一枚もなかったら・・・コンシェルジュの元で修行してきます！

今日は3つ選んでご紹介しましたが
1枚1枚すべてのストールにこうした思いを持って買付をしているので
これからも定期的にご紹介していけたらと思います。

気がついたら女性むけのストールばかりになっていたので
次は男性向けのbest3もお届けします。

それでは今日も1日頑張りましょう！

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Profile

Moto

1983年長野県生まれ。木曽在住。
Natural Lounge副代表、バイヤー。
気がつけばストールの奥深さに魅了され、世界中のストールを探している。
様々な国のストールを扱う中で、誰が、どんな場所で、どのように作っているのか、
現地訪問し生産者と直接対話して買付をするのがモットー。
特にインド人、イタリア人との相性は抜群。

趣味は地元である木曽で、キノコ採りや山菜採り、渓流釣りをして四季を満喫すること。
20代、30代と海外の様々な場所を訪れた経験から、今は地元に魅力を感じ地域の活動にも力を入れている。
あなたがつい”クスッ”と笑ってリラックスできるようなブログをお届けしたいと思っています。