アニマル大好き？？

2020/10/27
writer： Moto
- ナチュラルライフ

おはようございます。
Natural LoungeのMotoです。

突然ですが、あなたの好きな動物は何ですか？
いきなり朝から好きな動物を聞かれてもなかなか出てこないですかね？笑

ちなみに僕が好きなのは、ウリ坊です。
ウリ坊って何！？
という人もいると思いますが、ウリ坊はイノシシの子供です。笑

僕は田舎に暮らしているので、今まで何度もウリ坊をみたことがありますが、あの可愛らしさは表現できません。
よくアヒルの子供たちがお母さんの後ろをくっついて歩いている光景をテレビでみると思いますが、ウリ坊もお母さんの後ろを短い足でくっついて歩くんですよね。

あの必死にお母さんの後を追って行くウリ坊の列。
何度見ても癒されます。
大人のイノシシは恐怖でしかありませんけどね。笑

もっと他にも動物はいるのに、なぜか好きな動物を考えたらウリ坊が出てきました。笑
あなたはどんな動物が好きですか？

ちなみに一般的にどんな動物が好かれているのだろうとネットで検索したところ・・・

イヌ・・・・・間違いないですよね。ちなみに僕もイヌ好きです。

ネコ・・・・犬ときたら猫ですよね。

そして、ウサギ・パンダ・ペンギンなどなど。
定番の動物がずらっと並んでいました。
確かにこのどの動物も見てると癒されますよね。
（アルパカや白クマも個人的には好きです）

ところで何で今朝こんな話をしているかというと、昨日商品を整理しながらあることに気が付いたんです。

それは異様にアニマル柄のストールがNatural Loungeには多いということ。笑
実際に数えたら57枚もデザインの違うアニマル柄があったんですよね。

買付をしている本人が言うのも何ですが、自分どれだけアニマル好きなんだと一人つぶやいてしまいました。笑
しかもこの57枚はあくまで今在庫があるもので、今まで販売したものも踏まえればその数はゆうに100を超えます。
普通アパレルショップへ行ってアニマル柄を探してもこんなにないですよね。笑

ちなみにどんなアニマル柄があるかと言うと、例えば以前このブログでご紹介したことのある人気ヒョウ柄シリーズ。
まずはリアルなヒョウ柄。
うん、躍動感のある絵で迫力があります。

そしてリアル過ぎるのはちょっと・・・というあなた向けのヒョウ柄がこちら。
気持ちゆるくなりましたよね。

いやいや、こんなリアルなヒョウはちょっと無理。
というあなたへオススメなのがこちらです。
ドン！

え？そもそもヒョウじゃないって？？

確かに。
細かいところは見て見ぬ振りをしていきましょう。笑
でもこのふざけた感じが良いですよね。

買付をしていてもこんな感じで見つめられたら、つい仕入れることになっちゃうんですよ。笑
そして揃いも揃って気がつけばたくさんのアニマル柄がラインナップに加わっています。

きっとあなたの好きなアニマル柄も見つかるはず！？

ぜひ、オンラインショップの絞込み機能を使って、Natural Loungeのアニマル柄チェックしてみてくださいね♪

それでは今日も一日頑張りましょう！

「アニマル大好き？？」への2件のフィードバック

匿名 2020年10月27日 6:11 午後

私は犬よりも猫派です。
付かず離れずの距離感がちょうど良いです。
ずっとついて回るわけではないけど、
ソファに寝転がると寄ってきて添い寝してくる時が可愛いです。
6歳の長女はモルモットが飼いたいらしいですが、
それならお父さんはヒョウモントカゲモドキ飼っても良い？と聞くと、
妻から、「虫を食べる生き物は飼いません。」と釘を刺されます。
ヒョウモントカゲモドキをテラリウムで飼育してみたいのですが、
餌がコオロギやミルワームなので完全にOUTです。
Y.K

返信 ↓
1. naturallounge.jp 2020年10月28日 6:04 午後
  
  Y.Kさんコメントありがとございます。
  K.Yさんは猫派なんですね！確かに猫好きの方は距離感が良いって言いますよね。
  娘さんはモルモットですか。可愛い！あのなんとも言えないつぶらな瞳が愛らしいです。
  そしてヒョウモントカゲモドキは・・・・
  僕もちょっと爬虫類は・・・・
  たまに買い付けていると爬虫類デザインのストールが稀にあるのですが、もしかしたら需要あるかもしれませんね。笑
  イナゴを食べる長野県民の僕がいうのもなんですが、虫が餌は僕も苦手です。笑
  Moto
  
  返信 ↓

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Profile

Moto

1983年長野県生まれ。木曽在住。
Natural Lounge副代表、バイヤー。
気がつけばストールの奥深さに魅了され、世界中のストールを探している。
様々な国のストールを扱う中で、誰が、どんな場所で、どのように作っているのか、
現地訪問し生産者と直接対話して買付をするのがモットー。
特にインド人、イタリア人との相性は抜群。

趣味は地元である木曽で、キノコ採りや山菜採り、渓流釣りをして四季を満喫すること。
20代、30代と海外の様々な場所を訪れた経験から、今は地元に魅力を感じ地域の活動にも力を入れている。
あなたがつい”クスッ”と笑ってリラックスできるようなブログをお届けしたいと思っています。