- 2026/02/03
- writer: Moto
「素晴らしいジャムダニ織が完成しました」
ナマステー。
Natural LoungeのMotoです。
今回のブログは、前回の続きになります♪
前回は、インド現地での買付のため、ジャムダニ織の生産者を訪ねるべく、早朝にデリーを出発し、日帰りでコルカタへ向かっているところまでを書きました。
そして今回。
予定通り、デリーから飛行機でコルカタに到着。
今回は空港から指定された場所まで、自分で来てほしいと言われていたので、事前に行き方を調べて向かいます。
久しぶりに歩くコルカタの街は、やはり独特の空気。
そして移動しながら、あらためてジャムダニ織のことを思い返していました。
ジャムダニ織は、ベンガル地方に伝わる伝統的な織物。
バングラデシュのジャムダニ織は、その繊細な技術と歴史的価値から2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されていますが、同じ文化と技法はここにも残っています。
僕がジャムダニ織を知ったきっかけは、インドで買付を始めた当初、デリーで出会った一枚のストールでした。
驚くほど軽くて柔らかなコットン素材で、どこか歪だけれど、温かみのある不思議な柄。
当時はそれがジャムダニ織だとは知りませんでした。笑
そこから色々な人に話を聞き、長距離電車で何十時間も揺られて辿り着いたのが、このベンガル地方です。
まさかデリーからこんなにも離れた場所で、しかも高度な手仕事によって、あの一枚が織られているとは、その時は想像もしていませんでした。
初めて生産者に会った時の感動は、今でもよく覚えている買付の思い出のひとつです。
そして、コロナが流行する前には、何度か現地から仕入れて販売したこともありました。
当時お客さんからもご好評をいただいて、今でもジャムダニ織について問い合わせをいただくことがあります。
そして昨年。
久しぶりにコルカタを訪れ、生産者を訪問して、少量ですがオーダーをかけました。
それが去年の夏のことです。
そのオーダー品が仕上がったという連絡を受け、今回それを確認しに現地へ来ました。
ただ、今回は時間の都合で村へ行くことができなかったため、仲介してくれている業者さんのオフィスで、届けられたストールを確認することになりました。
そして数年ぶりに手にしたジャムダニ織ストール。
久しぶりに再会したジャムダニ織は、質感も色合いも、まさにイメージ通りでした。
針を使いながら一本一本通して仕上げられていくデザイン。
気が遠くなるほど、時間をかけてこの一つの柄が生地に施されます。


ワンポイントから、大きな柄まで。
独特な色柄がこのジャムダニ織の魅力ですね。


ジャムダニ織は、薄くて軽く、少しハリのある生地は、使い始めると徐々に柔らかさが増していきます。
その変化まで含めてイメージできたのは、大きな確認ポイントでした。
まさに、求めていたクオリティです。
手仕事のため、今回も入荷は少量になりますが、数年ぶりに再び扱えることになったジャムダニ織。
早くお客さんにご紹介したい、そんな気持ちを抱きながら品質の確認を進めました。

そして気がつけば、あっという間に帰路につく時間。
本当に一瞬の、日帰り出張です。笑
いつものことですが、実際に現地へ来るまでは、どうなるかわからない部分もあります。
それでも、自分の目で見て、手で触れて、納得できるかどうかを確かめる。
その積み重ねが、買付には欠かせません。
短い時間でしたがしっかりと、やるべきことを終えることができました。
そう思いながら、コルカタを後にし、デリーへの帰路につきました。
ジャムダニ織は日本の春夏にぴったりの素材です。
ぜひ楽しみにしていてください♪
それでは今日も一日頑張りましょう!
Natural LoungeのMotoです。
今回のブログは、前回の続きになります♪
前回は、インド現地での買付のため、ジャムダニ織の生産者を訪ねるべく、早朝にデリーを出発し、日帰りでコルカタへ向かっているところまでを書きました。
そして今回。
予定通り、デリーから飛行機でコルカタに到着。
今回は空港から指定された場所まで、自分で来てほしいと言われていたので、事前に行き方を調べて向かいます。
久しぶりに歩くコルカタの街は、やはり独特の空気。
そして移動しながら、あらためてジャムダニ織のことを思い返していました。
ジャムダニ織は、ベンガル地方に伝わる伝統的な織物。
バングラデシュのジャムダニ織は、その繊細な技術と歴史的価値から2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されていますが、同じ文化と技法はここにも残っています。
僕がジャムダニ織を知ったきっかけは、インドで買付を始めた当初、デリーで出会った一枚のストールでした。
驚くほど軽くて柔らかなコットン素材で、どこか歪だけれど、温かみのある不思議な柄。
当時はそれがジャムダニ織だとは知りませんでした。笑
そこから色々な人に話を聞き、長距離電車で何十時間も揺られて辿り着いたのが、このベンガル地方です。
まさかデリーからこんなにも離れた場所で、しかも高度な手仕事によって、あの一枚が織られているとは、その時は想像もしていませんでした。
初めて生産者に会った時の感動は、今でもよく覚えている買付の思い出のひとつです。
そして、コロナが流行する前には、何度か現地から仕入れて販売したこともありました。
当時お客さんからもご好評をいただいて、今でもジャムダニ織について問い合わせをいただくことがあります。
そして昨年。
久しぶりにコルカタを訪れ、生産者を訪問して、少量ですがオーダーをかけました。
それが去年の夏のことです。
そのオーダー品が仕上がったという連絡を受け、今回それを確認しに現地へ来ました。
ただ、今回は時間の都合で村へ行くことができなかったため、仲介してくれている業者さんのオフィスで、届けられたストールを確認することになりました。
そして数年ぶりに手にしたジャムダニ織ストール。
久しぶりに再会したジャムダニ織は、質感も色合いも、まさにイメージ通りでした。
針を使いながら一本一本通して仕上げられていくデザイン。
気が遠くなるほど、時間をかけてこの一つの柄が生地に施されます。


ワンポイントから、大きな柄まで。
独特な色柄がこのジャムダニ織の魅力ですね。


ジャムダニ織は、薄くて軽く、少しハリのある生地は、使い始めると徐々に柔らかさが増していきます。
その変化まで含めてイメージできたのは、大きな確認ポイントでした。
まさに、求めていたクオリティです。
手仕事のため、今回も入荷は少量になりますが、数年ぶりに再び扱えることになったジャムダニ織。
早くお客さんにご紹介したい、そんな気持ちを抱きながら品質の確認を進めました。

そして気がつけば、あっという間に帰路につく時間。
本当に一瞬の、日帰り出張です。笑
いつものことですが、実際に現地へ来るまでは、どうなるかわからない部分もあります。
それでも、自分の目で見て、手で触れて、納得できるかどうかを確かめる。
その積み重ねが、買付には欠かせません。
短い時間でしたがしっかりと、やるべきことを終えることができました。
そう思いながら、コルカタを後にし、デリーへの帰路につきました。
ジャムダニ織は日本の春夏にぴったりの素材です。
ぜひ楽しみにしていてください♪
それでは今日も一日頑張りましょう!
コメント
Profile
Moto
1983年長野県生まれ。木曽在住。
Natural Lounge副代表、バイヤー。
気がつけばストールの奥深さに魅了され、世界中のストールを探している。
様々な国のストールを扱う中で、誰が、どんな場所で、どのように作っているのか、
現地訪問し生産者と直接対話して買付をするのがモットー。
特にインド人、イタリア人との相性は抜群。
趣味は地元である木曽で、キノコ採りや山菜採り、渓流釣りをして四季を満喫すること。
20代、30代と海外の様々な場所を訪れた経験から、今は地元に魅力を感じ地域の活動にも力を入れている。
あなたがつい”クスッ”と笑ってリラックスできるようなブログをお届けしたいと思っています。
Natural Lounge副代表、バイヤー。
気がつけばストールの奥深さに魅了され、世界中のストールを探している。
様々な国のストールを扱う中で、誰が、どんな場所で、どのように作っているのか、
現地訪問し生産者と直接対話して買付をするのがモットー。
特にインド人、イタリア人との相性は抜群。
趣味は地元である木曽で、キノコ採りや山菜採り、渓流釣りをして四季を満喫すること。
20代、30代と海外の様々な場所を訪れた経験から、今は地元に魅力を感じ地域の活動にも力を入れている。
あなたがつい”クスッ”と笑ってリラックスできるようなブログをお届けしたいと思っています。
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