逆にどんな時に外しますか？？

2021/06/25
writer：山崎拓
- ストール

今年も早くも6月後半。

この間まで仕事では母の日でバタバタしていたような気がしますが、あれからもう１ヶ月も経ってしまいました。

最近はまたより一層月日の流れが早く感じます。

それだけいい歳になってきたのだと思いますが、1日1日を大切に過ごしていかなければ！と思わされる今日この頃です。

そんな6月中旬の今ですが、お店のある松本や僕の住んでいる安曇野は今年は少し早い梅雨入りをしました。

もう5月の後半から雨の日が増え、6月に入ってからもかなり雨が降る日が増えました。

それと同時に日中の気温もかなり高くなってきています。

最高気温は３０度を超える日も増えてきていて、もうお店では常時冷房をつけています。

まだ朝晩が涼しいのが救いですが、これからは朝晩もどんどん暑くなってくると思うとちょっと憂鬱ですよね　汗

そんな6月もファッションのアクセントとしてはもちろん、日よけや冷房対策に大活躍するストールですが、「この時期の巻き方はちょっと困る・・・」という方も少なくないと思います。

先日も男性のリピータの方から梅雨の時期に暑苦しくない巻き方を一つ二つ教えて欲しい、という問い合わせをいただきましたが、6月はストーラーにとってはちょっとした悩み月かもしれません。

ちなみに僕は6月に入っても相変わらずストールは毎日巻いています♪

お店の中はもちろん、スタバでの仕事の時、打ち合わせ先や移動時にも欠かさず身につけています。

もうプライベートを含めると１０年以上常にストールを巻いている生活になっているので、もはや首にストールがないと落ち着かないくらいになってきていますが、それでも３０度を超える日には暑いなーと感じます　汗

きっとこのメルマガを読んでくれている方の中にも僕と同じような人が結構いらっしゃると思います。

こういう人はきっとストールを外す状況の方がレアになるかもしれません　笑

ちなみに、僕の場合、この時期にストールを外すとしたら車の運転中。
（運転中は腕にかけて、手の日よけに使ってます）
あとは、朝家で仕事をしているときや仕事を終えて自宅に帰ってからは外しています。

今振り返って考えてみてもそれ以外は大抵身につけているんですよね。

普段ストールを巻かない人からするとこんなに暑いのによく巻いていられるわね！
という感じかもしれませんが　笑

さっきもお話ししたように僕の場合は巻いていた方が落ち着くし、直射日光の太陽の元だったらストールを巻いて日光を遮断した方が涼しいくらいなんです。

なので、実用面でもやっぱり巻いていた方がしっくりくるんですよね。

これに関しては人によって意見が別れると思いますが、「どんな時にストールを巻きますか？」ということはお客さんにもよく聞いたりしますが、「どんな時にストールを外しますか？」というのは今まであまり聞いたことがない　笑

よかったら、あなたがストールを外す時についても教えてください♪

「逆にどんな時に外しますか？？」への2件のフィードバック

匿名 2021年6月25日 6:37 午前

首まわりの汗が気になるので、
暑い時期はショート丈のコットンストールが手放せません。
これで顔の汗も拭きます。
以前はタオルマフラーを使っておりましたが、
薄手のストールのほうがオシャレに見えるかな〜と思いまして。
夜間に眠っているあいだも首に軽く巻いていますし、
お風呂に入るとき以外は常に使用しています^_^。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　K.N

返信 ↓
1. naturallounge.jp 2021年6月26日 5:09 午後
  
  K.Nさん
  コメントありがとうございます！
  コットンストール、そんなに愛用してくださっているんですね！！
  とても嬉しいです。
  まさかお風呂以外の時はずっと巻いてくださっているなんて・・・感動です　泣
  でも、コットン素材はおっしゃるように本当に普段使いに最適ですよね。
  これからもぜひ日常使いにご活用いただければ嬉しいです。
  いつも本当にありがとうございます。
  山崎
  
  返信 ↓

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Profile

山崎拓

1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
３児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。