- 2026/06/23
- writer: Moto
8年ぶりのカシミール。まずは腹ごしらえ。笑
ナマステー。
Natural LoungeのMotoです。
デリーの空港を出発して約1時間半。
機内の窓から山々が見え始めると、その先にカシミールの風景がゆっくりと広がってきました。
この景色です。
初めてこの地を訪れた頃に見た風景と、ほとんど変わっていません。

何度見ても、この瞬間だけは少し特別な感覚になります。
雲の切れ間から見える山並みと、その谷間に広がる街。
少しずつはっきりしてくるにつれて、「またここに来たんだな」という実感が湧いてきます。
豊かな自然に囲まれた土地ですが、スリナガルは人口約119万人を抱える都市。
上空から見下ろすと、その規模の大きさがよく分かります。
建物が密集しているエリアと、広い緑地や川が混ざり合いながら広がっていて、都市と自然が同居している独特のバランスがあります。

懐かしい景色を眺めながら、今回の訪問ではどんな出会いが待っているのかと、自然と期待が膨らんできました。
そして飛行機は無事に着陸。
インド国内線での移動ではありますが、カシミールでは到着後に滞在目的や宿泊先、連絡先などを記入して提出しなければなりません。
他の地域ではあまり経験しない手続きですが、この土地に来たことを改めて意識させられる瞬間でもあります。
手続きも済んで無事空港の外へ。
空港自体大きくありませんが、8年前に来た時を変わらない景色になんだかホッとしました。
建物や、空気の雰囲気まで、当時の記憶が一気に重なってくるような感覚です。

そして街へ出ると、今もなお至るところで武装した警察や治安部隊の姿を目にします。
前回訪れた時と変わらない光景ですが、日本では決して日常的に見ることのない景色です。
この独特の緊張感を感じるたびに、「再びカシミールへ戻ってきたんだな」と実感させられます。
街へ向かう乗合バスから眺める風景も、以前と変わっていません。

ローカルバスの雰囲気も当時のままで、少し懐かしさすら感じるほど。
こういう移動にもすっかり慣れているので、このあたりはお手のものです。笑

空港から街の中心部へ向かいながら、まずは宿泊先を目指します。
そして目的の場所で下車。

改めて周囲を見渡すと、ここがインドの他の地域とは明らかに違う場所であることを感じます。
カシミールは冬になると多くの雪が降る地域で、その気候に合わせて建物の造りも独特です。
デリーではコンクリート造りの建物が目立ちますが、ここでは木造の建物が多く見られます。
積雪に耐えるように作られた屋根の形が印象的ですね。
こうして街を歩くだけでも、この土地の気候や暮らしの背景が自然と伝わってきます。
そして宿にチェックインして、まず向かった先は・・・
山崎と来た時からある地元のレストラン。
まずは腹ごしらえして、体力をつけないと行けないですからね。笑

ここのある料理が絶品なんです。
まずは付け合わせのラヴァサと様々な味のソース。
このソースだけでラヴァサが進みます。
見た目ほど辛さもないのが良いんですよ。
きっと山崎もこの写真を見て思い出しているはずです。笑
そして肝心のメインはというと・・・
これです。
マトンの串焼き。
これが、驚くほど美味しいんです。笑
インドの他の地域で食べるマトン料理とは、また全く違う味わいで、日本にもこういった味はありません。
もし日本にあったら、間違いなく人気店になるだろうなと思うほどです。
炭火でじっくりと焼かれたマトンは、香ばしさと肉の旨味がしっかりと閉じ込められていて、ひと口食べると肉汁が広がります。
イスラム教徒が多いカシミールでは、マトン料理は日常的に食べられている定番の食文化のひとつなんですよね。
というわけで、順調なスタートを切ったカシミール初日。
明日は朝から生産者を訪ねる予定です。
良い出会いがありますように。
それでは今日も1日頑張りましょう!
Natural LoungeのMotoです。
デリーの空港を出発して約1時間半。
機内の窓から山々が見え始めると、その先にカシミールの風景がゆっくりと広がってきました。
この景色です。
初めてこの地を訪れた頃に見た風景と、ほとんど変わっていません。

何度見ても、この瞬間だけは少し特別な感覚になります。
雲の切れ間から見える山並みと、その谷間に広がる街。
少しずつはっきりしてくるにつれて、「またここに来たんだな」という実感が湧いてきます。
豊かな自然に囲まれた土地ですが、スリナガルは人口約119万人を抱える都市。
上空から見下ろすと、その規模の大きさがよく分かります。
建物が密集しているエリアと、広い緑地や川が混ざり合いながら広がっていて、都市と自然が同居している独特のバランスがあります。

懐かしい景色を眺めながら、今回の訪問ではどんな出会いが待っているのかと、自然と期待が膨らんできました。
そして飛行機は無事に着陸。
インド国内線での移動ではありますが、カシミールでは到着後に滞在目的や宿泊先、連絡先などを記入して提出しなければなりません。
他の地域ではあまり経験しない手続きですが、この土地に来たことを改めて意識させられる瞬間でもあります。
手続きも済んで無事空港の外へ。
空港自体大きくありませんが、8年前に来た時を変わらない景色になんだかホッとしました。
建物や、空気の雰囲気まで、当時の記憶が一気に重なってくるような感覚です。

そして街へ出ると、今もなお至るところで武装した警察や治安部隊の姿を目にします。
前回訪れた時と変わらない光景ですが、日本では決して日常的に見ることのない景色です。
この独特の緊張感を感じるたびに、「再びカシミールへ戻ってきたんだな」と実感させられます。
街へ向かう乗合バスから眺める風景も、以前と変わっていません。

ローカルバスの雰囲気も当時のままで、少し懐かしさすら感じるほど。
こういう移動にもすっかり慣れているので、このあたりはお手のものです。笑

空港から街の中心部へ向かいながら、まずは宿泊先を目指します。
そして目的の場所で下車。

改めて周囲を見渡すと、ここがインドの他の地域とは明らかに違う場所であることを感じます。
カシミールは冬になると多くの雪が降る地域で、その気候に合わせて建物の造りも独特です。
デリーではコンクリート造りの建物が目立ちますが、ここでは木造の建物が多く見られます。
積雪に耐えるように作られた屋根の形が印象的ですね。
こうして街を歩くだけでも、この土地の気候や暮らしの背景が自然と伝わってきます。
そして宿にチェックインして、まず向かった先は・・・
山崎と来た時からある地元のレストラン。
まずは腹ごしらえして、体力をつけないと行けないですからね。笑

ここのある料理が絶品なんです。
まずは付け合わせのラヴァサと様々な味のソース。
このソースだけでラヴァサが進みます。
見た目ほど辛さもないのが良いんですよ。
きっと山崎もこの写真を見て思い出しているはずです。笑
そして肝心のメインはというと・・・
これです。
マトンの串焼き。
これが、驚くほど美味しいんです。笑
インドの他の地域で食べるマトン料理とは、また全く違う味わいで、日本にもこういった味はありません。
もし日本にあったら、間違いなく人気店になるだろうなと思うほどです。
炭火でじっくりと焼かれたマトンは、香ばしさと肉の旨味がしっかりと閉じ込められていて、ひと口食べると肉汁が広がります。
イスラム教徒が多いカシミールでは、マトン料理は日常的に食べられている定番の食文化のひとつなんですよね。
というわけで、順調なスタートを切ったカシミール初日。
明日は朝から生産者を訪ねる予定です。
良い出会いがありますように。
それでは今日も1日頑張りましょう!
コメント
Profile
Moto
1983年長野県生まれ。木曽在住。
Natural Lounge副代表、バイヤー。
気がつけばストールの奥深さに魅了され、世界中のストールを探している。
様々な国のストールを扱う中で、誰が、どんな場所で、どのように作っているのか、
現地訪問し生産者と直接対話して買付をするのがモットー。
特にインド人、イタリア人との相性は抜群。
趣味は地元である木曽で、キノコ採りや山菜採り、渓流釣りをして四季を満喫すること。
20代、30代と海外の様々な場所を訪れた経験から、今は地元に魅力を感じ地域の活動にも力を入れている。
あなたがつい”クスッ”と笑ってリラックスできるようなブログをお届けしたいと思っています。
Natural Lounge副代表、バイヤー。
気がつけばストールの奥深さに魅了され、世界中のストールを探している。
様々な国のストールを扱う中で、誰が、どんな場所で、どのように作っているのか、
現地訪問し生産者と直接対話して買付をするのがモットー。
特にインド人、イタリア人との相性は抜群。
趣味は地元である木曽で、キノコ採りや山菜採り、渓流釣りをして四季を満喫すること。
20代、30代と海外の様々な場所を訪れた経験から、今は地元に魅力を感じ地域の活動にも力を入れている。
あなたがつい”クスッ”と笑ってリラックスできるようなブログをお届けしたいと思っています。
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