- 2026/04/25
- writer: 山崎拓
母の日プレゼント。実はずっと変えたかったんです・・・

2年前のちょうどこの時期。
3月から5月にかけてはストールやスカーフのご用命がとても多くなる時期。
さらに3月は退職祝い、4月は新生活祝い、そして5月は母の日のプレゼントとしてもストールのご注文がとても多くなります。
それに加えて、毎日誰かの誕生日がありますし、先日もお話をした長寿祝いのプレゼントとしても季節を問わずいただきます。
そんな中、2年前の4月にあるちょっとしたトラブルというか問題が発生してしまったんです。
それは母の日のパッケージとして長年使っていたラッピング用のリボンが急に生産停止になってしまったこと・・・

ラッピングについてもプレゼントを渡す方はもちろん、贈り先の方がより喜んでくれるようなパッケージが良いので、ギフトラッピングについても起業当時からかなり色々と試行錯誤してきました。
もちろん、母の日に関してもこの部分にはこだわっていて。
お客さんにストールをお届けするときに使っている化粧箱は特注の箱になっているのですが、これはデザインはもちろん、印字部分についてはゼロからこの化粧箱専用の金型も製作してもらっています。


母の日に関しても印字部分のデザインも専用のものに変えているので、母の日用の金型を使っています。
この化粧箱に関してはもう長年取引をさせていただいている信頼できる会社さんと直接取引をしているので急に生産停止ということはありませんが、ラッピング用のリボンについては特注ではありませんでした。
なので、2年前には本当に急にラッピング用のリボンがなくなってしまうということがわかり、かなり焦ったんです・・・
しかも当時はもう3月後半だったので母の日のご注文も少しずついただく時期に入っていました。
この状況でパッケージを全面的に見直さなければいけないというのは本当に時間がなくて、、、
でも当時使っているものがなくなってしまうという事実は変えられないので、その時点でベストと思うパッケージを急いで考えて、WEBサイトにもその内容を展開しました。
ただ、これは個人的にはどうしても不完全燃焼感がものすごく強くて・・・
自分たちの意思でより良いものに変える場合は本当にベストと思えるものを作り上げることができますが、当時はとにかく時間もなく、制約も多い中で変更をしなければいけなかったので、どうしても妥協せざるを得ない部分があったんです。
2年前の母の日のパッケージを決めて、WEBサイトに掲載するための写真もたくさん撮影しましたが、撮っている最中も「なんかイマイチだな・・・」という気持ちは拭えず、、、
それでも今できることをするしかないということで当時はこのパッケージでリリースさせていただきましたが、やっぱり気持ちはずっとモヤモヤしていました。
その後も母の日用のパッケージを考えてはいましたが、なかなか良いラッピング用のリボンが見つからず・・・
結果的に去年も一昨年と同じパッケージでやらせてもらいましたが、一昨年も去年もその前までの年に比べると母の日にいただくプレゼントのご用命がかなり減ってしまいました・・・
お客さんたちから直接「このパッケージは微妙」という声こそありませんでしたが、「ものすごく良かったです!」というご感想もなかったので、やっぱり顧客体験価値も下がってしまっている感覚がありました。
とはいえ、こうした結果の全てをギフトラッピングのパッケージだけの問題に結びつけるのはちょっと短絡的ではあります、、、
ただ、一つの要因であることは間違いなかったので、なんとかしたいなーとはこの2年間ずっと思っていたんですよね。
そんな中、今年ももう一度改めてラッピング用のリボンを調べていたのですが、そんな時にMotoがいつも使わせていただいているお店に良さそうなリボンがあるということを見つけてきてくれて。
いくつかのサンプルを購入して、巻き方や使用量なども色々と調整しながら試してみた結果・・・
昨年まで使っていたリボンより全然良い!
ということになり。
急遽4月の終わりに近くなってしまいましたが、このタイミングで急いでパッケージを見直すことにしました。
その日のうちに2年前の教訓からその日のうちにラッピング部材をあるだけ確保させていただき、部材切れのリスクを抑え、同じくその日のうちにWEBサイトに掲載する用に新しいパッケージの写真を撮影しました。
そしてその翌日にはデザインも作り込んで、WEBサイトにアップするところまで超特急で進めたんです。
当日は無理を言って、WEB制作会社の方にも夜遅くまで対応していただきました。
個人的には前回までに比べるとかなり良くなったかなーと思いますがいかがでしょうか?

母の日のお花をイメージしてリボンも立体的にしました。
手渡しの時はもちろん、母の日は直送も多いので、パッキンを開けた時にパッと目に入ってくる華やかさを重視しました。
まずはパッケージで「綺麗!」と感じてくださった後に、実際にラッピングを解いて、化粧箱を開けた瞬間に「素敵!!」となってくださったら嬉しい!

そして、身に纏った瞬間に、肌触りの良さをご体感いただき、色柄も気に入ってくださったら何も言うことはありません。

全てはご注文くださったお客さんはもちろん、全国のお母さんたちに喜んでいただくため。
自分たちとしては2年前に比べれば絶対に良くなっていると信じてやっていますが、果たして今回の結果はどうなるか?・・・
ありがたいことに、このパッケージに変えてから数日の結果は良好ですでに多くの方に母の日ギフトのご用命をいただいています🙇
今年の母の日はこのパッケージで行かせていただき、実際のお客さんたちからの反応をしっかりと確認させていただこうと思います。
ということで、今年の母の日のプレゼントがまだ決まってないよ!
という方はぜひ肌にも体にも優しい天然素材100%ストールをご検討いただければ嬉しいです🤗

コメント
Profile
山崎拓
1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
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