- 2026/03/03
- writer: Moto
「北アルプスの朝に重なった、ヒマラヤの白」
おはようございます。
Natural LoungeのMotoです。
今日は先週のブログに続き、先日送り出したカシミール刺繍の一枚についてです。
インドから日本に戻ってきて、初めて松本のお店へ出勤した日のこと。
約3週間ぶりに通勤途中で眺めた北アルプスは、しっかりと雪化粧をしていました。
真っ青な空と、雪に覆われた山々。
そのコントラストは見事で、本当に美しい光景でした。
その景色を眺めながら自然と思い浮かんだのは、パシュミナ山羊の生産者を訪ねる際に目にするヒマラヤの山並みでした。
乾いた空気の中、連なる山々。
夏のようなコルカタの空気が、まだわずかに体に残っている感覚のまま、肌に刺すような北アルプスから吹き付ける冷たい風を受ける。
日本に戻ってきた現実と、まだどこかに残るインドの時間。
その二つが静かに重なる、そんな瞬間でした。
そんな余韻が残る中で送り出した今回のカシミヤ手織手刺繍ストール。
それはまるで、冬の北アルプスやヒマラヤ山脈を彷彿とさせるような一枚です。
厳しい冬を乗り越えたパシュミナのナチュラルなホワイト。
そこに優しく施された、透き通る空の青。
山の静けさと澄んだ空気を、そのまま形にしたような逸品です。
その1枚がこちら。

1年をかけて厳しいヒマラヤ山脈で育てられるパシュミナ。
大自然とそこに暮らす人々によって生み出される最高品質の原毛。

その原毛から撚った糸を、カシミールの職人が丁寧に木製の織り機で丁寧に仕上げた生地。
そこに熟練の職人が刺繍を施します。

この1針1針に職人の技術と歴史が詰まっています。
細部まで丁寧に刺繍が施されたものは、現地でもそう多くありません。

だからこそ、端の処理は一つの基準です。
Natural Loungeクオリティーがここにあります。

ストーンと自然に生まれるドレープ。
その1枚に最高品質のパシュミナ原毛がどれだけ使用されているか。
彼らはそこに価値を見出します。

ポイントに刺繍が施されているため、首元はすっきりと巻ける。
それがこのストールの魅力。

この透き通るような青の刺繍は、パシュミナの色と相性抜群です。
羽織ってももちろん素敵。

ヒマラヤの大自然に包み込まれる。
それはこの1枚を手にした人だけが感じることができます。

外の陽の光に当たると、さらに魅力が増しますね。

そして主張しすぎない刺繍のバランス。
この飾りすぎないところがカシミールの手仕事が愛される理由です。

改めて近づいて見ても、刺繍のクオリティーは申し分なし。
素晴らしい逸品です。
今回このストールはリピーターのKさんにお選びいただきました。
Kさんにはアーリ手刺繍ストールも手にしていただいていますが、こちらのニードル刺繍も気に入って頂けていれば嬉しいです♪
(Kさんいつもありがとうございます)

Natural LoungeのMotoです。
今日は先週のブログに続き、先日送り出したカシミール刺繍の一枚についてです。
インドから日本に戻ってきて、初めて松本のお店へ出勤した日のこと。
約3週間ぶりに通勤途中で眺めた北アルプスは、しっかりと雪化粧をしていました。
真っ青な空と、雪に覆われた山々。
そのコントラストは見事で、本当に美しい光景でした。
その景色を眺めながら自然と思い浮かんだのは、パシュミナ山羊の生産者を訪ねる際に目にするヒマラヤの山並みでした。
乾いた空気の中、連なる山々。
夏のようなコルカタの空気が、まだわずかに体に残っている感覚のまま、肌に刺すような北アルプスから吹き付ける冷たい風を受ける。
日本に戻ってきた現実と、まだどこかに残るインドの時間。
その二つが静かに重なる、そんな瞬間でした。
そんな余韻が残る中で送り出した今回のカシミヤ手織手刺繍ストール。
それはまるで、冬の北アルプスやヒマラヤ山脈を彷彿とさせるような一枚です。
厳しい冬を乗り越えたパシュミナのナチュラルなホワイト。
そこに優しく施された、透き通る空の青。
山の静けさと澄んだ空気を、そのまま形にしたような逸品です。
その1枚がこちら。

1年をかけて厳しいヒマラヤ山脈で育てられるパシュミナ。
大自然とそこに暮らす人々によって生み出される最高品質の原毛。

その原毛から撚った糸を、カシミールの職人が丁寧に木製の織り機で丁寧に仕上げた生地。
そこに熟練の職人が刺繍を施します。

この1針1針に職人の技術と歴史が詰まっています。
細部まで丁寧に刺繍が施されたものは、現地でもそう多くありません。

だからこそ、端の処理は一つの基準です。
Natural Loungeクオリティーがここにあります。

ストーンと自然に生まれるドレープ。
その1枚に最高品質のパシュミナ原毛がどれだけ使用されているか。
彼らはそこに価値を見出します。

ポイントに刺繍が施されているため、首元はすっきりと巻ける。
それがこのストールの魅力。

この透き通るような青の刺繍は、パシュミナの色と相性抜群です。
羽織ってももちろん素敵。

ヒマラヤの大自然に包み込まれる。
それはこの1枚を手にした人だけが感じることができます。

外の陽の光に当たると、さらに魅力が増しますね。

そして主張しすぎない刺繍のバランス。
この飾りすぎないところがカシミールの手仕事が愛される理由です。

改めて近づいて見ても、刺繍のクオリティーは申し分なし。
素晴らしい逸品です。
今回このストールはリピーターのKさんにお選びいただきました。
Kさんにはアーリ手刺繍ストールも手にしていただいていますが、こちらのニードル刺繍も気に入って頂けていれば嬉しいです♪
(Kさんいつもありがとうございます)

コメント
Profile
Moto
1983年長野県生まれ。木曽在住。
Natural Lounge副代表、バイヤー。
気がつけばストールの奥深さに魅了され、世界中のストールを探している。
様々な国のストールを扱う中で、誰が、どんな場所で、どのように作っているのか、
現地訪問し生産者と直接対話して買付をするのがモットー。
特にインド人、イタリア人との相性は抜群。
趣味は地元である木曽で、キノコ採りや山菜採り、渓流釣りをして四季を満喫すること。
20代、30代と海外の様々な場所を訪れた経験から、今は地元に魅力を感じ地域の活動にも力を入れている。
あなたがつい”クスッ”と笑ってリラックスできるようなブログをお届けしたいと思っています。
Natural Lounge副代表、バイヤー。
気がつけばストールの奥深さに魅了され、世界中のストールを探している。
様々な国のストールを扱う中で、誰が、どんな場所で、どのように作っているのか、
現地訪問し生産者と直接対話して買付をするのがモットー。
特にインド人、イタリア人との相性は抜群。
趣味は地元である木曽で、キノコ採りや山菜採り、渓流釣りをして四季を満喫すること。
20代、30代と海外の様々な場所を訪れた経験から、今は地元に魅力を感じ地域の活動にも力を入れている。
あなたがつい”クスッ”と笑ってリラックスできるようなブログをお届けしたいと思っています。
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