年をとるにつれ、首のシワが目立つようになってきた・・・

夏は日差しも強いから、なるべく首を出したくない・・・

夏ストールの選び方や使い方がよくわからない・・・



あなたはこんな悩みはありませんか?




他にも、、、




夏にストールを巻いていたら暑苦しく見えない?

コーディネートが難しそう・・・

ストールの巻き方もよく分からない・・・




そんな心配もありますよね。



実際、夏ストールの選び方を間違えてしまうと、「暑くてとても巻いていられない!」「巻いていて汗疹や湿疹ができてしまった・・・」という失敗につながりますし、コーディネートを間違えると、「暑苦しい見た目」になってしまいます。


そんな失敗をしないよう、このページでは夏ストールの適切な選び方と、その活用方法について解説しています。



これを読めば、あなたの抱えている悩みや不安を解消でき、コーディネートのポイント、夏に最適なストールの巻き方、そしてお手入れの方法までわかるようになります。

そして、あなたが求めるようなストールを選ぶことができ、日よけをしながらおしゃれに夏ストールを活用できるようになるはずです。


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ぜひ最後まで読んでいただき、あなたが夏のストールを上手に活用できるよう、役立ててください。



夏ストールの上手な選び方


まずは、代表的なストールの素材について説明します。
素材選びを間違えなければ大きな失敗をすることはありません。

逆に言えば、素材を間違えてしまうと大きな失敗をしてしまう可能性があります。




化学繊維と天然繊維


素材には大きく分けて2種類があります。

1つは化学繊維、もう一つが天然繊維です。



化学繊維の種類と特徴


化学繊維は人工的に作られた糸のことで、多くの種類があります。
ストールによく使われる素材としては、ポリエステル、アクリル、ナイロン、ビスコース、モダールなどがあります。



・ポリエステル

ナイロンよりも10年ほど遅れてイギリスで生まれた繊維です。飲料用ペットボトルと同じ素材やその仲間からできています。現在では天然繊維である綿よりも生産量が多く、世界中で最も生産されている繊維です。

ポリエステルは強度が高く、コストが安いので、多くの衣料品に使われています。
ただし、染色性があまりよくなく、吸湿性が低く、やや肌触りが硬いという欠点があります。



・アクリル

アクリル繊維は1950年頃から工業化され、溶剤を溶かして糸を作っています。
アクリルはしなやかな風合い、保温性の良さなどが特徴で、ウール分野の利用が多くなっています。

また染色性がよく、日光にも強くなっています。



・ナイロン

ナイロンはアメリカが工業化された世界初の合成繊維です。「石炭と水と空気から作られ、鉄のように強く、クモの糸より細い繊維」として売り出されました。

その性質は比較的やわらかく。強度が強く、特に摩擦に強いということがあります。
また、天然繊維には及びませんが、衣料用合成繊維の中では高い吸湿性があります。
ただし、紫外線に当たると、徐々に黄変するという欠点があります。



・ビスコース(レーヨン)

木材パルプを化学処理し、アルカリ水溶液に溶解して作られる再生繊維です。
ビスコースは吸湿性は高いですが、強度が低く、さらに水を吸収した場合の強度が通常の50〜60%となり、貼り、コシがなくだらっとした感じになります。


・モダール

レーヨンと同じ木材パルプを原料としています。
本質はレーヨンと同じ繊維ですが、レーヨンに比べてしなやさとソフトな風合いが特徴です。
レーヨンは乾いている時よりも濡れた時の方が強度が弱くなりますが、モダールは強度はそれほど落ちません。またレーヨンはお洗濯によって収縮が大きいですが、モダールはレーヨンに比べれば収縮が小さくなっています。

最近の化学繊維ストール素材に多くなってきているタイプです。





化学繊維ストールの弊害



ここまで化学繊維についてお話ししてきましたが、実は化学繊維には根本的に大きなデメリットがあります。

それは、『化学繊維を肌に直接身につけていると健康に悪影響を与える可能性がある』からです。


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先ほど説明した、ポリエステル、アクリル、ナイロン、ビスコース、モダールなどは、製法に細かい違いはあるにせよ、原材料に石油や石炭、または精製時に大量の化学物質や溶剤を使っています。




肌からの化学物質の90%は体内に残ってしまう




このような化学繊維は環境ホルモンや有害物質を含み、人の体に大きな悪影響を与えます。

人の肌は口や鼻と同じように常に呼吸をしています。肌に直接触れている化学物質が肌から少しずつ吸収され、体内に入り、血液やリンパ管を通って体全体に行き渡ります。

そして、肌から吸収される化学物質の怖いところは、その90%が体内に蓄積されてしまうことにあります。

日々私たちはさまざまな化学物質を吸収してしまっていますが、その多くは食べ物や飲み物から口に入るものです。

口に入れたものは、味や食感で安全を確認しています。(何か違和感を感じれば吐き出しますよね)


また、いったん喉を通ったものでも、胃腸で異常を感じれば、吐き戻したり、下痢をしたりして、毒素を外に出すように体が自然に反応します。


さらに、完全に消化されてしまった後でも肝臓が約90%以上の毒素を解毒してくれます。



それに対し、肌からの毒素の吸収は直接血液循環に入る可能性が高く、解毒されることなく90%が体内に残ってしまうのです。




年を重ねれば重ねるほどリスクが上がる




さらに恐ろしいことに、日々の化学物質の吸収量がごくごく微量のため、症状が出るまで気づきにくいことがあります。

つまり、体にかなりの量が蓄積されてきて、初めて違和感が出てくるのです。


日々、少しずつ、少しずつ、あなたの体を蝕み、ある日突然、なんらかの病気や肌トラブルとして初めて認識するようになります。





化学繊維ストールは肌トラブルも増やす




もちろん、化学繊維ストールは体の内部だけなく、肌トラブルを始めとした体の表面にも大きな害を与えます。

それは、化学繊維が『有害物質を含む』『吸湿・吸水性が低い』『静電気を起こしやすい』という特徴があるからです。


長期間、化学繊維に触れていると、身につけている部分が赤く腫れ上がってしまったり、かぶれてしまったり、かゆみや痛みを感じる接触性皮膚炎を発症する可能性もあります。(化学繊維アレルギーと呼ばれるものです)




また、化学繊維は天然繊維に比べ吸湿・吸水性が低くなります。


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吸湿・吸水性というのは繊維が湿気や水分を吸い込む性質のことをいいます。吸湿・吸水性が高ければ、汗などを吸収し、外に放出してくれますが、吸湿性が低くなると水分を外部に出すことができなくなってしまいます。


特に夏はどうしても汗をかきますから、首周りに化学繊維のストールを巻いていると肌がムレて、かゆくなったり、赤く小さなぶつぶつがたくさんできたり、などの肌トラブルが発生しやすくなります。



さらに悪いことに、化学繊維は静電気を発生しやすい素材です。


きっとあなたも、静電気のパチっ!!とした不快感を経験したことがあると思います。


化学繊維を身につけることで、衣類と衣類の摩擦・剥離により静電気が発生し、その発生した静電気が人体に帯電されていくのです。

その静電気により、さらにかゆみが増してしまったり、摩擦によって肌が傷つけられたりします。


静電気が発生すると、カルシウム・ビタミンCなどが流失するので、健康、美容にも良くありません。



体が静電気帯電状態にあると、


・免疫力の低下

・疲れやすくなる

・ストレスがたまりやすくなる

・貧血になりやすくなる

・肩が凝る

・体調が思わしくない

・胃腸がおかしくなる


などの体調不良の一因になることもあると言われています。




首は特に敏感な部分




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ストールは肌着と同じで肌に直接触れるものです。

特に首は「年齢を映し出す部位」とも言われます。

体の中でも敏感で大切な部分ですから、身に付けるものはより気をつけなければなりません。


私たちの皮膚は、部位によって厚さが異なります。
手のひらや足の裏の角質層が約0.4~0.6mmあるのに対して、
首はその3分の1程度しかありません。

そのため、角質層が薄い首元には有害な物質も入りやすくなります。


先ほどお話ししたように、化学繊維は摩擦力も高いので肌の表面を傷つけてしまい、肌荒れの原因になったり、かゆみの原因になります。静電気も発生しやすいので、より肌との摩擦が強くなり皮膚に大きな負担をかけてしまうのです。




実際に、弊店のお客様と話していても、「若い時は化学繊維でもなんともなかったけれど、年を取ってきたら化学繊維ストールを身につけると肌が赤らんでしまったり、湿疹ができてしまったり、体調が悪くなる・・・」という方はたくさんいらっしゃいます。


その昔、まだ化学繊維がなく、自然なものに囲まれていた時代にはこのような病気や肌トラブルというものはありませんでした。


全ての衣類を天然繊維にすることは難しいですが、少なくとも肌に直接身に付けるストールは体に優しい天然繊維100%のものを選んでみてはいかがでしょうか?




天然繊維ストールの種類と特徴


それでは次に天然繊維100%ストールの種類について見ていきましょう。

化学繊維と同じように天然繊維にもいくつかの種類があります。

素材によっては夏には適さないものがあるので、ここでは簡単にその特徴をお話しします。より詳しい内容は ストール素材の特徴、利点と欠点 をご覧ください。



コットン(綿)


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コットンは繊維の先端が丸くなっているため、肌との摩擦が少なく、やわらかい肌触りです。また、吸湿性・吸水性が高く、水分や汗を素早く吸収してくれます。
水にも強く、何度もお洗濯もできます。また色落ちなどの心配も非常に少ない素材です。

ただし、洗濯をすると縮みやすく、シワになりやすい、というデメリットもあります。

夏ストールとして適切な素材です。

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リネン(麻)


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リネンは肌に触れた時のシャリ感とヒヤッとする涼感が特徴です。
吸湿性・吸水性にも優れていて、お洗濯にも強くなっています。

さらに、使えば使うほど肌になじみやわらかくなっていくという特徴があります。

シワになりやすく、摩擦に弱いという点がデメリットとして挙げられます。

リネンストールもコットン同様に夏ストールとして最適な素材です。

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リネンストールについてより詳しい内容を知りたい方はリネンストールの利点と欠点、最適な活用方法をご覧ください。




シルク(絹)


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シルクはしっとりとした極上の肌触りでとってもやわらかです。
敏感肌の方や首に巻くのが苦手な方でも安心な素材です。

シルクは通年素材なので、使い方を変えて一年中使うことができます。

デメリットはお手入れに手間がかかることと、色落ちしやすいという点があります。

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シルクストールについてより詳しい内容を知りたい方はシルクストールの利点と欠点、最適な活用方法をご覧ください。




ウール(羊毛)


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ウールは全繊維の中で最もあたたかい素材です。ものによってはチクチクしたり、ごわごわしてしまうものもありますが、グレードの高いウールストールはしなやかでやわらかい風合いになっています。

吸湿性は非常に高いですが、真夏の太陽の下ではかなり暑いので使いにくい素材です。

夏の用途は主に、室内の冷房対策、ひざ掛けなどに適しています。

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ウールストールについてより詳しい内容を知りたい方はウールストールの利点と欠点、最適な活用方法をご覧ください。


カシミヤ(カシミヤ山羊)


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カシミヤ山羊の毛でできた素材で、ウールよりも繊細でふわりとしてやわらかくなめらか。とろけるような極上の肌触りです。

特徴はほぼウールと同じで、夏は室内での使用が使いやすい種類です。

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カシミヤストールについてより詳しい内容を知りたい方はカシミヤストールの利点と欠点、最適な活用方法をご覧ください。



夏に最適なストール素材は?

ここまで、コットン、リネン、シルク、ウール、カシミアと代表的な天然繊維のストール素材についてお話ししてきました。

夏ストールの素材として使いやすいのはリネン、コットン、シルク、室内の冷房対策としてはシルク、ウール、カシミアが適していることがお分かりいただけたのではないでしょうか?

ここでは日よけに便利で屋外でも屋内でも使いやすいリネン、コットン、シルク、またはその混紡について取り上げていきます。


これらの素材をさらに絞り込んでいくときには、あなたの普段のファッションスタイルを考えていただき、それに合ったストールを選ぶのが簡単な方法です。




カジュアル・リラックススタイルに相性の良い夏ストール

あなたのファッションスタイルがカジュアルまたはリラックスしたスタイルの場合、
相性が良い夏ストールはリネンストール、コットンストールです。


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カジュアルなスタイルとしては、Tシャツにジーンズのようなファッションを想像していただければ分かりやすいと思います。


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これらのファッションの素材の多くが夏はリネン素材やコットン素材を含むことが多くなります。ストールを上手に合わせるポイントの一つに素材感を統一させる、という方法があります。


同じ素材であればもちろん、近い風合いを持っている素材同士を合わせると自然に馴染みやすく、全体のバランスが整ったスタイリングになります。



さらにリネン、コットン共に、お洗濯ができるため、気軽に普段着に使いやすいということもあります。

リネンストール
コットンストール


また、リネンストール、コットンストール共に、使うとシワ感が出てきます。そのため、ジャケットやスーツのような、かっちりしたファッションとは相性があまり良くありません。




フォーマル・ビジネススタイルに相性の良い夏ストール

あなたのファッションスタイルがキレイ目だったり、フォーマルなシーンでの着用を考えている場合、相性の良いストールはシルクストールです。

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シルクは品の良い光沢感と、美しいドレープ性が最大の特徴です。


そのため、シャツやブラウス、ワンピースや和装、ジャケットやスーツといったトップスと相性が抜群です。

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カジュアルファッションやリラックスしたスタイルにシルクストールを合わせると、シルクの上品さと光沢感が際立ちすぎ、若干ストールが浮いてしまいます。
(ちなみに、カジュアルなファションにシルクを合わせる場合は、ストールの面積を小さくすることでバランスを取り、違和感なく合わせることもできます)


また、シルクストールは基本的にはドライクリーニングが必要になるため、夏に普段使いで身につけるとお手入れが大変、ということもあります。




ファッションスタイルが決まっていない場合

そうはいっても、私は色々な服を着るし、何にでも合わせられる夏素材がいい!
という方もいらっしゃると思います。


そんな方にオススメなのがカジュアルなファッションと相性が良い、コットンと、フォーマルスタイルと相性が良いシルクの混紡であるコットンシルクストールです。


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コットンシルクストールはナチュラルな質感の中にもわずかに光沢を帯び、カジュアルな表情とフォーマルな表情、どちらも兼ね備えている素材です。


そのため、どちらも使い分けたい、という場合はコットンシルクストールが良い選択肢になります。


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ここまで読んでいただき、夏に選ぶべきストールの素材はかなり絞れてきたと思います。実際に、素材さえ決まれば、あとはあなたの好きなデザイン、色、サイズから選ぶことができるようになるはずです。





夏ストールコーデ:3つのポイント

ここでは夏ストールを上手に活用する上で、押さえておきたいコーディネートの3つのポイントについてお話しします。


1.シンプルな服装にする


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ストールは主にファッションにおいてアクセントの役割をしています。


なので、服装をシンプルにするだけで、ストールのアクセント効果が高まり、全体がバランスの良いスタイリングになります。


服装が派手な色柄だったりデザイン性の高いものであると、どうしてもストールを合わせるのが難しくなります。


あなたも、初心者なら無地のストールを選んだほうがいい!

という話を聞いたことがあるかもしれません。


でも、服装をシンプルにすれば、柄物も全く問題なく合わせることができます。
ベースをシンプルにするだけで、ストールを合わせるのがとても簡単になります。



夏は自然とシンプルな服装になると思いますが、ストールを上手に合わせるためには、これが一番基本で簡単な方法です。




2.取り入れる色と面積を絞る


2つ目のポイントはファッションに取り入れる色を絞り、その比率を守ることです。


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これはストールファッションに限った話ではありませんが、ファッションにおいて色を3色にしてその比率を守ることはセオリーの一つです。


この時の3色はそれぞれ、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーと呼ばれます。


ベースカラーは全体の面積の半分以上を占める色で、主にトップスがベースになります。

アソートカラーは30%から40%ほどを占める色で、2番目に多く使われる色です。主にボトムスがその役割を果たします。


アクセントカラーは全体の10%前後で、ストールがこの部分にあたります。



この配色比率を守ることで、全体のコーディネートがとてもまとまりあるバランスのよいものになります。


もちろん、厳密に3色を守らなければならないというわけではありません。


ポイントは、色を絞ることでストールが合わせやすくなる、ということです。

この2つのポイントを押さえておくと、コーディネートのハードルが下がり、ストールを合わせるのがとても簡単になります。




3.肌を明るく見せてくれるカラーを合わせる


ストールは顔に近いためストールの色は顔映りや顔周りの明るさにとっても大きな影響を与えます。明るい色のストールをさらっと巻くだけで、印象が大きく変わります。

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また、明るく爽やかな色はそれ自体がレフ版のような役割をしてくれるため、肌を輝かせ健康的に見せてくれます。


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トップスとのバランスにもよりますが、白や明るいブルー、グリーン、ピンクやオレンジ、イエローなどがオススメです。

夏ストール:ホワイト
夏ストール:ブルー
夏ストール:グリーン
夏ストール:ピンク
夏ストール:オレンジ
夏ストール:イエロー




日よけに最適な夏ストール巻き方6選


ここからは実際にそれらの夏ストールを使って、おしゃれに日よけができる巻き方をご紹介します。



ダブルクロス巻き







すっきりとシャープにまとまり、見た目も暑苦しくないので、日よけ兼お洒落にとても重宝します。




8の字ショート巻き






すべてのストールの巻き方の中でもかなり小さく収まる巻き方。 とにかくコンパクトにまとめたい時や、背が低いから長いストールは苦手・・・というかたにぴったりです!




コンパクトループ巻き





誰でも簡単にできるループ巻きからの派生で、とても小さくまとまる上に、首元を詰めることもできるので日よけにも最適です。




ループプラス巻き





こちらも簡単なループ巻きからの派生。

複雑な見た目になり、とってもおしゃれな印象を作り出すことができます。

暑いときは首元の空間を開けたり、首を隠したいときは首元の空間を閉じたり、調整しやすい巻き方です。おしゃれに日よけをしたいときにとってもオススメです。

しっかりと固定されるので緩んでこないところも嬉しいポイントです。



8の字巻き






襟元に沿うように綺麗なネックラインを作ることができる巻き方です。
見た目がおしゃれで首も隠せるので日よけにもピッタリ。冷房対策としても使いやすいので覚えておくとオールシーズン重宝します。



ネクタイ巻き






男性のネクタイのようなシルエットになる巻き方。
首元が大きく開くので暑苦しくありません。
日よけではなく、オシャレとして使いやすい巻き方です。




また、大判サイズやショールサイズであれば色々な羽織りで上半身をすっぽりと覆う事ができるので、日よけはもちろん、室内の冷房対策としてもとても重宝します。


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夏ストール:大判サイズ
夏ストール:ショールサイズ




これ以外にも夏のおしゃれにオススメの巻き方を知りたい方はこちらも参考にしてみてください。





夏ストールのお手入れの方法


夏は使った後のお手入れも大切です。ここをしっかり押さえておけばストールの寿命も延びますし、綺麗で清潔な状態を維持することができます。




1.使用後は陰干しに



使った後はホコリや花粉を払い、ハンガーにかけて陰干しします。
その時に軽く風に当ててあげると匂いや小さなホコリも取り除けます。
(自然の風はもちろん、扇風機の風当てもとても効果があります)

しっかり休ませるなら、半日ほど干します。これで少しの折りジワや結びジワも取れます。




2.汗はすぐに取り除く、またはお洗濯をする



汗は変色や色落ちの原因になるため、ついてしまった場合は早めにお洗濯をします。
自宅でのお洗濯については素材別の洗濯方法を参考にしてみてください。
シルクなどの素材ですぐに洗えない場合は、適度に絞ったぬれタオルなどでトントンとたたいて汗を取ります。




3.シワが気になる場合はアイロンをかける




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リネンやコットンは巻いたり、お洗濯をするとほぼシワができます。
また、シルクも長期間巻いていたり、畳んだままにしておくと巻きジワや折ジワができることができます。

シワが気になるときはアイロンをかけることで簡単にシワを取ることができます。

それぞれの素材に対してアイロンの温度を設定します。


リネン、コットン:180〜210度
シルク:140〜160度


ポイントは当て布をしてスチームを使うことです。

スチームを使った後は湿気が繊維の中に入るため、軽く陰干しをすることで、カビや虫食いを防ぐことができます。




4.保管時の虫食い・湿気・日やけに注意



シルクは湿気に弱いので、保管の際はできるだけ高い位置に置くようにします。日光に当たると変色してしまうので、日が当たらない暗い場所に保管するようにします。

また、シルクは虫食いに弱い素材です。今は無臭の防虫剤もあるので長期間の保管の際はしっかりと防虫剤をセットしておくと安心です。


ストールを長い間保管する場合はストールを長期間使わないときの保管方法も参考にしてみてください。




夏ストールの取り扱いのコツ



今まで、ストール素材の種類、夏ストールの選び方、オススメのスタイル、コーディネートのポイント、巻き方、お手入れまでお話ししてきましたが、いかがだったでしょうか?


夏ストールと一言で言っても、本当に多くの種類があり、それぞれ用途も変わってきます。
また、夏は特に他のシーズンに比べてストールの取り扱いが難しい季節でもあります。


まずは今回お話しした、素材ごとのメリットデメリットをしっかり把握しておくことが大切です。

正しい知識をつけて、あなたの夏のファッションにストールを上手に取り入れてみていただければと思います。

そうすれば、おしゃれ度を上げながら日よけができ、ストレスなくストールを活用できるようになります。

そして、夏の淡白なファッションにストールを取り入れることで、自分を引き立て、華やかに演出することができるはずです。


この記事があなたが夏ストールを活用する上で、参考になれば嬉しく思います。




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