結婚式にぴったりのストール巻き方：８選

結婚式やパーティーに欠かせないストールやショール。
お顔まわりの印象や全体の雰囲気を大きく変えることのできる大切なアイテムの１つですよね。

でも、結婚式やパーティーでのストールの巻き方や羽織方がわからない・・・
という方は多いのではないでしょうか？

実際に僕らのお店でも日々結婚式やパーティーでのストールをお求めいただくことが多くありますが、お客さんから同じくらい受ける質問があります。

それは
「結婚式で使いやすいストールの巻き方、羽織方にはどんなものがありますか？」
というもの。

結婚式にストールは使ってみたいけれど、どのように羽織ればいいか？どのように巻けばいいか？ということがわからない方も結構いらっしゃるんですね。

ということで、今日は結婚式に使いやすい羽織り方・巻き方を７つご紹介します。
どれもドレスとの相性がぴったりですし、結婚式だけでなく、フォーマルなシーンやパーティーシーンでも活用できます♪

ぜひ参考にしてみてください！

1.片リボン羽織り

ただ羽織るよりも可愛らしい立体感のある羽織り方。両手が自由に使えるのも嬉しいポイントです♪

2.カーデ風アレンジ羽織り

腕まですっぽり包んでくれるのから暖かさも十分。室内が冷えている時やノースリーブのドレスやワンピースを身につけているときに使いやすい巻き方です。
見た目もゴージャスかつエレガントな雰囲気になります♪

3.肩掛けひと結び巻き

一番ベーシックで使いやすい羽織り方。
肩を包み込み、上品で女性らしい雰囲気がでる結婚式に最適な羽織方の一つです。
動画の中でも説明していますが、端を1/4ほど折りたたんで羽織るとシルエットがとても綺麗に決まります♪

4.エディターカーデ巻き

羽織というより巻き方に近い方法ですが、シンプルかつ簡単なので、巻き方や羽織方が全然わからない！という場合に特にオススメです。

5.ダブルバインド羽織り

肩から腕、お腹周りまでかなりすっぽりと覆える羽織方です。
血行が悪くなりがちな太ももや足の付け根のリンパあたりまで、
温めることができる巻き方なので冷え性の方にもぴったりです♪

6.片方の肩を包んで大人な印象を加える羽織方

こちらもとてもシンプルな羽織方。
ポイントは肩をしっかり包み込み、二の腕部分が隠れるくらいの長さにしてあげるとバランスが良くなります。

7.ケープアレンジ巻き

サイズの大きいショールサイズで使うことができる巻き方。
ストールをドレスやワンピースのアクセントにはしたいけれどそこまで主張したくない、という時に便利な巻き方です。

バックシルエットも美しいのでショールをお持ちの方には一度は試していただきたい巻き方です。

8.ワンループ羽織り

最後にご紹介するのが実は一番オススメの巻き方　笑

こちらは数ある羽織の中でも形が崩れにくく、一度羽織ってしまえば両手が自由になるところが最大のメリットです。
（式の最中、移動したり食事をしたりする時に、毎回ストールを調整するのは面倒ですよね）

シルエットも小ぶりで上品な印象になるので、とてもおすすめです♪

いかがでしょうか？

結婚式やパーティーや会食でどんな巻き方、羽織り方をしていいか分からない、という方はぜひ参考にしてみてください！

PS.
ストール専門店ナチュラルラウンジではこだわり抜いた高品質な結婚式ストールのみ厳選しています。素材は肌に優しい天然素材100%。全て枚数限定、ほとんどが一枚ものというラインナップです。

よろしければこの機会にご覧ください。

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